高校生1人のフィリピン留学!どこの語学学校がいいの?
最近フィリピン留学を希望される、高校生の親御さんからお問合せが増えてきています。高校生でも留学は可能で、実際に夏休みなどの休暇を利用して留学される方々がいます。さて実際どんな語学学校がいいのでしょうか???
語学学校の形態は、平日外出が禁止されているスパルタ運営の学校が適しています。
いくら治安が良く、学校側のケアがしっかりしていたとしても、外出時までは学校側も目が行き届きません。フィルイングリッシュでは、基本的にスパルタ学校をおすすめします。また平日の外出が可能な学校の場合でも、外出許可を厳しく制限するようにしています。
おすすめの語学学校は
バギオ
・HELPロンロン
http://phil-english.com/school/baguio-help-longlong/
ロンロン校は英語初心者を中級者レベルまで引き上げることを目標設定に掲げるキャンパスです。TOEIC、IELTS、ビジネスなど付加的な本コースははぶき、英語の基礎力構築を徹底させるという一貫したスタイルです。英会話力や英語基礎力よりさらに上を目指す場合の一般的パターンとしては、ロンロン校で8週から12週後にマーティンス校に移動し、奥深い専門的な指導を受けます。
・PINESクイサン
http://phil-english.com/school/baguio-pines-cooyeesan/
PINESは学習者のレベルに沿って2つのキャンパスに分かれます。クイサンキャンパスは超初級者から中級までの留学生。また各キャンパスは学習者の段階に合わせた勉強する講義センターと教科目がはっきりと区別運営されているので、学習者に緊張感と動機を与えてくれます。コースはスピーキング主体で英語の全領域を学べるPower ESLコースが代表的です。
・TALKヤンコー
http://phil-english.com/school/baguio-talk-yangco/
TALKは留学の目的に合わせて2つのキャンパスに分かれます。ヤンコ―キャンパスはESLを中心としたスピーキングのスキルを上げるのに特化したキャンパスです。ESLの授業はマンツーマン授業、グループ授業、ネイティブ授業で構成されており、この時間数によってコースが変わります。また、センター長を始めとする学校のスタッフ陣の手厚いサービスは未成年の留学者でも安心して生活を送る事ができます。
セブ
・CPI
http://phil-english.com/school/cebu-cpi/
CPIは比較的治安がいい場所に位置します。留学生収容人数300名とフィリピン最大級を誇るCPIは2015年6月にグランドオープン。校舎寄宿舎はぴかぴかの新築です。特に目を見張るのは施設の充実です。ホテルモードの寄宿舎内装、豪華レストラン風のダイニングホールなど、他では味わえないリッチな雰囲気がここにはあります。
・EV
http://phil-english.com/school/cebu-ev-academy/
EV Academyはセブ島に位置した短期集中コース専門スパルタ校です。2002年に創設され、フィリピン留学システム創世記にセブにできた英語スクールの中の一つです。通常のスパルタ式とは異なり『よく学びよく遊びよく学ぶ』が学校のコンセプトの為にただ、勉強漬けの生活に浸るのではなくスクール内の様々なアクティビティにより留学生の勉強で溜めたストレスや疲れを癒します。
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