最速スコアアップ⚡バギオ最強IELTS専門校CNS2!
こんにちは!最近は日本でもかなり知名度が上がっているIELTS。去年初めてフィリピン夏休み留学に行って、今年はスコアを取りにIELTSコースで2回目の留学をして、来年は交換留学を目指すという大学生も今年は特に多い印象でした😊今日はIELTSスコア獲得にマジで切羽詰まったという方におすすめしたい、フィリピン最強IELTS専門校であるCNS2(シーエヌエスツー)についてご紹介しようと思います。
バギオCNS2ってどんな語学学校?
2006年にフィリピンで初めてのIELTS専門校としてバギオ市内に開校されたのがCNS2語学学校です。現在開講11年目、ベテランのIELTS専門講師が多く在籍しIELTSに対する知識や指導法を徹底的に教育、IELTSスコアを上げることにはフィリピンで最も実績があると言っていいでしょう。
バギオのメインストリートであるセッションロード沿いにあるビル5階分がCNS2校舎+寮として使用されています。
フィリピンNo.1のCNS2 IELTS専門講師
CNS2の語学学校はフィリピンの中でも小規模で留学生の定員は60人。IELTS専門の英語講師人数は30人で、そのうちの半分はIELTS講師歴10年を超すベテラン講師です。彼らがCNS2の教育運営とカリキュラム作成を担い、CNS2の中心となっています。
IELTSでは講師の指導力が留学生のスコアアップに大きく関係します。IELTS専門校であるCNS2には他校よりハイスコアを目指している留学生が多いです。専門校にくるくらいですから、スコア獲得に切羽詰まった留学生も多く、語学学校に対する期待値が高いです。
CNS2で4年以上のIELTS指導歴を持つ専門講師たちのIELTS平均スコアは8.5以上。ただハイスコアを保持しているかよりも、「英語講師が持っているIELTSの知識をいかに留学生に分かりやすく教え、スコアアップに繋げられるか」をCNS2では大事にしています。
覚悟して留学せよ!CNS2のスパルタ校則
スパルタ発祥の地であるバギオですが、CNS2も例に漏れずバリバリのスパルタ語学学校です。月~木曜日は外出できず、勉強量多めのスケジュールや校則、夜間自習参加など基本的な内容は他スパルタ校と同様。
それ以外にも、授業の出家席、絶対参加の自習時間は携帯使用禁止、授業中は寮フロアに立ち入り禁止など、CNS2独特のものもあります。他のスパルタ校に比べてもCNS2の校則って、かなり厳しいですよね?ただしCNS2では、こういった校則の違反注意を受ける留学生はほとんどいないんです。
なぜ校則違反がないのか?スパルタCNS2のメリットとは
IELTS専門校となると、ある程度の厳しさやルールが必要。CNS2留学生のフィリピン留学の目的は「IELTSのスコアアップ」ただそれだけ。目標スコア獲得のためだけに、フィリピンの何百という語学学校の中からCNS2を選んだ留学生のために、教育を提供する学校として留学生のスコアアップをサポートしなければなりません。
限られた留学期間に留学生の明確なスコア獲得を達成させるために、しっかりと真剣に勉強できる空間と時間を提供しているのです。そのためには、校則という決まりやルールが必要なのです。
留学前に知っておこう。CNS2のデメリットとは?
CNS2には海外での生活を楽しみたい、ただ英会話力を伸ばしたいという方には全く向いていない語学学校です。校則も厳しく、制限されることも多く、自由なで留学を検討されている方には、これだけは覚えておいて欲しいです。「CNS2には切実にIELTSのスコア取得を目指している人が来る場所であり、そのために校則がある」という点です。この一点だけ知っていれば、入学後も大きな問題なく留学生活が遅れると私は確信しています。CNS2で、海外での生活を楽しみたいから、自分のペースでゆるく勉強したいからという方には向いていません。
IELTS模擬試験と本番試験対策
CNS2の留学生は1週間に2~3回、IELTSスピーキングテストを受けなければなりません。発音や態度など、本番形式で進められた模擬試験の様子をそのまま動画として録画しIELTS 授業中に講師から復習指導を受け、自分の弱点を克服していきます。録音ではなく録画で行われるCNS2の模擬試験。態度や服装、表情の分かりやすさなども採点基準となるIELTSスピーキングのだからこそ、この模擬試験がスコアアップに即効果をもたらします。
基本的に1週間に2~3回の頻度で行われますが、本番を控えた留学生からの希望があれば毎日受けることも可能です。
CNS2の留学生活の中心地、自習室
CNS2は放課後、19:50から22:20までは参加必須の自習の時間が1日のスケジュールに組み込まれています。自習室では一人ひとり指定席が割り当てられ、この時間は携帯電話は使用禁止となります。24時間オープンしているので、平均深夜1時くらいまで留学生が自習をしていると言います。
学んだ授業内容を自分のものにするためには、自分の個人的な自習時間が必ず必要。授業中は寮フロア立ち入りも禁止なので、CNS2では自習室が留学生活の中心となり、寮の部屋よりも自習室にいる時間の方が長くなります。自習時間だけでなく、空きコマや個人的な自習時間にも留学生が自分の自習机で勉強している姿をよく見かけます。
フィリピンは電気代が高いので、放課後マンツーマン授業室を開放していない語学学校がほとんどです。しかしCNS2では放課後も自習室としてマンツーマン教室を自由に使用可能。通常の自習室ではスピーキング練習は出来ませんもんね。
留学前に知っておこう。CNS2のメリット・デメリットとは?
CNS2はフィリピンの中でも「留学のメリット」と「留学のデメリット」が明確に分かれる語学学校。同じく「合う人」と「合わない人」もはっきりと分かれます。フィリピン留学を何回も経験している留学生からも「IELTSに関してはフィリピン1。CNS2の英語講師から教わると最速でIELTSスコアアップ出来る」という意見もよく聞きます。実際、IELTS専門講師と長年にわたり培われたカリキュラムはフィリピン1だと留学代理店の立場から見ても思います。IELTS教育をしっかりと受けたい方、IELTSのスコアを確実に伸ばしたい方、特に6.5以上のハイスコアを目指す方には、全力でスコアアップをサポートできます。
デメリットは寮と付帯施設のクオリティが低いこと。衛生面に問題はありませんが、かなり古いです。フィリピン留学でリゾートホテルのようなお洒落な空間を求めている方にはお勧めできません。寮は寝るためだけの部屋と割り切ってもらう必要があります。
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