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SMEAGからIELTS留学レポート!

 

こんにちは!フィルイングリッシュの後藤です!

 

今日は、高田馬場オフィス留学カウンセリングをしたお客様から届いた留学レポートを、フィリピン留学や、フィルイングリッシュ訪問相談を検討されている方の参考になればと思い、皆様とシェアをしたいと思います(*´▽`*)

 

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写真の真ん中に写っているのが今回の主人公であるJUN君。現在彼はセブのSMEAGクラッシックキャンパスIELTS留学をしています。

 

留学先を決めるために何回も高田馬場オフィスに足を運んでくれたJUN君の、

セブから届いた留学レポートをご紹介します!

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1.留学の目的・目標

留学最大の目標は総合的英語力の向上IELTSスコア獲得です。
点数は特に決めてはいませんが現在は5から5.5の間を彷徨っている段階なので、今回の留学で6.0は取って帰りたいです。願わくば6.5・・・笑
もちろん、スコアは大事ですが、僕は一つの目安・手段だと捉えているので、そこまでスコアについては気にしてはいません。ただ、IELTSスコア獲得を目標にしている方の参考になれば幸いです。
皆さんも分かる通り、語学学習に終わりはありません。自分がどの程度のレベルになりたいかが一つの目安でしょう。僕の場合は海外や国内での仕事の場面で、英語を使って外国人とほぼ完璧に連絡や会話ができるレベルを目標としています。その一つの目安として今年中にIELTSで、まず7.0をクリアできればと。

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2.英語留学を決断した経緯と理由
二年前にフィリピン留学をした経験があり、今回も語学力向上のために留学しました。また、語学力を活かした仕事に就きたいのと、費用も欧米と比べて格安なのも大きな理由です。
先生の指導方法も素晴らしいのと、良い環境に身を置けるという点で、フィリピンの語学学校は最高の場所ではないでしょうか。フィリピンの語学学校は韓国資本の学校が多く授業スケジュールや規則も厳しく、先生の質も高く維持されている学校が多くあると思います。そういった、いい意味で厳しい環境に自ら身を置き、英語学習のみに専念できるのは素晴らしいことです。レベルの差はあれど、少なくともこの記事を読む皆さんは英語力を向上させたいと考えているのでしょうから。僕もより良い環境に身を置きたく、今回フィリピンのIELTS専門語学学校で一番評判のあるSMEAGを選びました

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3.フィルイングリッシュについて
僕が二年前に留学しようと決め、ネットで出会ったのがフィルイングリッシュのサイトでした。非常に多くの学校情報が掲載されていて、現地スタッフの記事だけでなく、学生の記事も掲載されていて、学校を決めるには最適のサイトでした。メールでのやり取りも非常に親切でしたし、実際に高田馬場オフィスを3、4回尋ねたのですが、その際も二時間以上も僕の留学への希望や日程について親身になって相談してくださり、より最適な留学先を一生懸命に探してくださいました。一人の顧客に対してこれほどまでに時間を割いて相談に乗っていただけるのはフィルイングリッシュさんだけだと思います!こうしてより良い留学生活をスタートできたことを本当に感謝しています!!!皆さんもぜひ、高田馬場にあるオフィスに行ってみてください!宣伝みたいになりましたが、本当に良かったです!笑

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4.学校の1日の授業内容
<モーニングスパルタリスニング:朝6:40~8:00>
入学から最初の1か月は出席義務がある、朝6時40分からリスニングの授業が始まります。先生も朝から声を張って一生懸命教えてくださいますし、ほとんどの問題で文章を書いてなぜ正解なのか筋道立てて説明してくれます。一か月でこの授業の出席義務はなくなりますが、二か月目も継続して出席する予定です。
    
<朝食>
8時にモーニングスパルタが終わると部屋に戻りルームメートを起こします。なぜかこれが僕の日課です(笑) 授業後そのまま朝食を食べてもいいのですが、ルームメートとのコミュニケーションは大切だと考えているので、基本的に朝食はメイトと食べますね。
    
<スピーキングクラスAB:オプション授業・自由参加>
僕は自主学習or体力回復に時間を割きたいため、基本的には参加していません。ほとんどの学生が休憩に充てるようです。自分の状況に見合った生活をするのが大切だと思います。
    
<ライティング:マンツーマン授業>
この授業では基本的にIELTSライティングtask1・task2の添削とブレーンストーミングを行っています。
    
<休憩&昼食:12:00~13:00>
僕は基本的に昼食もルームメートと食べます。 
昼食後は体力温存のため、仮眠をとります!
    
<リーディング:グループ授業>
基本的に授業時間に問題を解いて、解説という感じです。この授業は1対3で行われており、クラスメートのIELTSスコアも6.5や7.0と高いので毎回かなり緊張しながら問題を解いています。先生のいる前で制限時間内に解くこともいい練習です。
    
<リスニンググループ授業>>
現在この授業は1対5で行われています。基本的に問題を解いて解説といった感じです。ヒントとなるセンテンスをしっかり書き出してくれるのでいい感じに授業を受けられています。ただ、聞き直したい場合は自分から言わなければならないので、しっかり主張するところは言った方がいいかと思います。その辺が苦手な日本人は勇気をもって自分から伝えるようにしましょう。
    
<スピーキング:マンツーマン授業>
この授業では、僕の授業だけかもしれませんが、基本的に教科書を使いません。先生の質問にどんどん答えていきます。答えがbadだった場合、何回もやり直しをさせられます笑 一見厳しすすぎると思うかもしれませんが、何回もやり直すことによって、考える力も付きますし、本番の時に勝手に考えが出てくるようになるので個人的には非常に満足しています。
    
<夕食&休憩>
スピーキングの授業が終わると、またルームメイトと夕食です。大体この時間は一日の出来事等について話し合います。基本的に英語で話すのでかなりスピーキングの練習になるかと思っています。
    
<スパルタイブニング:19:00~20:30>
7時から8時30まで、スパルタイブニングクラスがあります。この授業はTOEIC/IELTS/CNNニュースの三つから選ぶことができます。先月まで僕はIELTSクラスに出ていたのですが、今週からはTOEICクラスに出ています。
    
<8:30以降>
22時までは自習時間です。先生には自分から宿題を出すようにお願いしているので、基本的に僕に休憩できる時間はありません(笑) 自分で自分の首を絞めているようにも聞こえますが、せっかくお金を払って英語を勉強しに来ているのですから、僕としては環境を最大限生かしたいですし、現状のスタイルにも満足しています。
    
<22:00以降>
他の学生と雑談したり、ルームメイトと将来について話し合ったりしていますね。リフレッシュにもなりますし、英語の勉強にもなりますし!現在は、ベトナム、韓国、日本の学生が多いですね。他の国の話を聞くと世界が広がって楽しいですね。

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IELTSクラシックキャンパスのIELTSコースの学生は、ほとんどがIELTS 5.5から6.0を目指している学生です。キャンパス自体は平日外出可能で少しは自由な雰囲気ですが、ほとんどの学生がはっきりした目標意識を持っていて全体的に学業に集中する雰囲気になっています✨

 

JUN君のように、しっかりとIELTSスコア獲得に向けた留学をされたい方!

SMEAGクラシックキャンパス

のお問い合わせはフィルイングリッシュまで!

 

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