フィリピン留学 -日々変化-

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バギオ“Wales語学学校”の綺麗な設備のご紹介

今回はバギオにある施設・設備がとても清潔で綺麗な“Wales語学学校”を写真と共にご紹介致します!

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居間です。モダンな家具と清潔な部屋が良い雰囲気を醸し出しています。(マンションタイプ)

留学生の宿泊施設というよりも、普通に友人宅にいるかのような雰囲気です。

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居間パート2。シックな雰囲気で温かみがあります。

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ベッドは広々としたサイズとなっています。(マンションタイプ)

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白を基調とした綺麗なバスルームです。便座にはウォッシュレットが付いており、フィリピン中を探してもこのクオリティのトイレはほとんどありません!!(マンションタイプ)

 

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キッチンも快適にご利用いただけます!!(マンションタイプ)

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ベランダからまばゆいばかりの太陽光が降り注ぐ清潔なリビング(マンションタイプ)

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3人部屋の寝室となっています。

清潔感を維持する為、日々努力されております。

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3人部屋のリビングルームです。

こんな悠々とした綺麗な宿泊施設で勉強でき、なおかつバギオにはスパルタ校が多い中あえて自由な校風を貫いているWales。勉強面を心配なされるかもしれませんが、ご安心下さい!ウェールズの講師陣の約80%は教員資格を取得しており、この中でキャリアが2年以上の講師は約4割に上ります。採用のに際はアルバイト講師ではなく、経験豊富な即戦力になる正規講師を積極的に採用していますので、しっかりと英語を学ぶ事ができます!

フィリピンの中でも涼しい気候、良い治安のバギオに留学したい方でスパルタ式はちょっと…という方は是非一度ご検討頂ければと思います!!

迷ったらまずはフィルイングリッシュまでお気軽にご相談下さい!!

HELP マーティンス*休日の過ごし方

今回も弊社学生レポーターの記事を一つ、ご紹介したいと思います!

 

皆さん、こんにちは!
フィリピン留学学生レポーターのYuseiです。プログラムが終わって最後のバケーションチャンスでしたが特に遠出はせずゆったり休日を過ごしました。サガダ、バナウェだけは行ってみたかったのですが日曜日18時点呼では厳しいと判断しました。(サガダ、バナウェはバギオから約6時間の距離に位置する洞窟探検や吊るされた棺、棚田などで有名な地域です)
せっかくのバケーションを使わなかった自分ですが、前回に引き続き休日の過ごし方第2弾として、今回は日帰りでも行けるちょっと遠出編として記事を書いていきます!

【サンフェルナンド】

HELP マーティンス*休日の過ごし方

 

常夏のフィリピンを感じたい方は行くべし!サーフィンで有名な地域でもちろん誰でもサーフィンをすることができます。バギオからは約2時間の距離で往復200ペソちょっとで行くことができます(笑)バス激安です!
サーフィンはインストラクターを付けてボードのレンタル料込、1時間で350ペソでした。これも激安…。本来は400ペソで友達が何度も来ていることもあって今回はディスカウントを受けることができました。インストラクターのみんなは話好きで面白い方ばかり。初めてでも基礎から教えてくれるので安心していくことができます。未経験の方は砂浜でのレクチャーがあるので2時間など長めに取っておくと充分に楽しめるかと思います。そんなすぐに波に乗れるものなのかと思っていましたが、意外と簡単に乗れます(笑)。サーファーの人みたいにかっこよくはないですが。ドはまりする理由が少しわかる気がします。日曜日は点呼18時ですが充分余裕をもって帰ってくることができるほど余裕はあるのでバケーションのある週末でなくても楽しむことができます!
自分たちが行った時のタイムスケジュールは
6am学校出発→7amバス乗車→9amサンフェルナンド到着→9:30am~12:00pmサーフィンタイム(シャワー着替え込み)→12:30~13:30pm昼食→14:00pmバス乗車→16:00pmバギオ到着
サンフェルナンド滞在時間は5時間ですが充分楽しむことができます。バスの中は朝も帰りも爆睡なので一瞬で到着します(笑)

【Mt.Ulap】

HELP マーティンス*休日の過ごし方

 

バギオから日帰りで行けるMt.Ulap。自然が好きな方やトレッキングに興味が無くても普段の生活から少し離れた大自然の中でリフレッシュすることができます。センターモール横のジプニー乗り場でMt.Ulap行きに乗って行けます。ネット情報では30分でしたが実際は1時間以上掛ったので長めにスケジュールを組んでおくことをおススメします。トレッキング時間は意外と長く自分たちは少しショートカットもして6時間ほど歩きました。初心者でも、装備を持っていなくても行くことはできます。自分たちが行ったときはマニラの祝日と被ってしまっていて一番の写真スポットでは写真撮影ができませんでしたが大自然の中でインスタ映え間違えなしの写真撮影もできます!!

【West Point Shooting Range】

HELP マーティンス*休日の過ごし方

 

人生で一度は経験してみたい人も多いはず!ここでは実弾を撃つことができます。それも格安で!一丁借りるのに1500ペソ、一発10ペソで、大人数で行けば拳銃のレンタル料を割ることができるので格安で貴重な経験ができます。自分もこの日は50発ほど撃ってみんなで500ペソずつの支払いでした。最初はなんだこの現場は…安全面は大丈夫なのか…と心配でしたが、とりあえず爽快!ネット情報もバギオで検索しても目立って出てこないので知らない人も多いのではないかなと思います。滞在期間中にぜひ経験してみるのも面白いと思います。(West Point Shooting Rangeはバギオ市内の施設です)

 

この他にもハンドレッドアイランドやビガンなどバケーションを利用して少しバギオの山を下りれば行くことのできる観光地がまだまだあります。せっかくの海外生活なので楽しむことも忘れてはいけませんよ!平日勉強漬けなのは大前提ですが!
自分の留学期間も残すところあと2週間。今週のMOCKテストが最後の模試にもなるのでオフィシャルテストに向けて自信の持てる結果が出せるようラストスパートを掛けていきたいと思います。

 

以上  フィリピン留学 HELP Martins レポーターYuseiでした。

質の高いフィリピンの留学を最安値で実現!!

今回は安価な費用で質の高い学校について記事を書きたいと思います。

低コストでフィリピン留学を検討している方の心配は一つかと思います。 「本当に安価な学費で留学して学校のクオリティは大丈夫か?」です。この解決策はこちら!

最近オープンしたPINESメインキャンパスをご紹介させて頂きます。

スピーキング中心のきめ細やかなカリキュラム、レベルの高い教師が在籍していることで有名なPINES学校!そのPINESのクイサン校は先週新しい建物に移転しました!

学校は今回の移転をきっかけに、安価なフィリピンの留学を希望する方のご要望を最大限満たすべく、画期的な6人部屋を用意しました。学校のプロモーション適用で10万円前半で1ヶ月の留学が可能と大幅に値下げしている今がチャンスです!

新築施設なので綺麗なのはもちろんのこと、更にはプライベートな空間が十分確保できている点が画期的です。 6人部屋は、現在8月初めまで予約で一杯になっているほどの人気ぶりとなっています。

どんな風にプライベートな空間を確保しているのかは添付している写真をご参照ください。

また、その他のフィリピン留学の格安学校リストは下記をご参照頂ければ幸いです。

つい先日更新したばかりの最新情報が載っております。

 

https://phil-english.com/campaign/cheap-and-nasty/

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~ピークシーズンの始まり~

6月からは本当のピークシーズンが始まります。大人だけでなく、ジュニアも休暇を利用して大勢フィリピンに留学しに来る為、留学生がどんどん増えています。今週6月4日にはフィルイングリッシュだけでもお客様を約110人、フィリピンへお送りさせて頂きました。

今週は特に人数が多く、当社スタッフも学校管理者と一緒にセブ空港でお出迎え致しました。CPI、CELLA、PHILINTER、CIAなど空港送迎にきていた学校を多く見ました。

 

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ジュニア生徒のためには、安全に特に注意が必要なので細心の注意を払っています。荷物の管理や留学者リストのチェックをしながらピックアップし、学校まで安全にご案内します。また、留学が終了するその瞬間まで不便がないようにしっかりとサポートいたします!学校の管理者の方々にもちゃんと当社のお客様を見ていただけているので、常に感謝の言葉を伝えております。^^

 

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〈セブ編〉空港お出迎え(ピックアップ)と帰国について

今回はセブへご留学される皆様へ、ピックアップの流れをご紹介したいと思います!

 

まず、セブ地域の学校に行くにはマニラ(Manila)を経由してセブ(Cebu)へ入る方法の他、セブへの直行便にて直接入国することが可能です。

空港はセブマクタン国際空港(Cebu-Mactan International Airport)となり、オンライン登録申請後に航空券情報(フライトスケジュール)を担当者にご連絡して頂ければ。弊社にて学校側と連絡を取り合い、お客様のフライトスケジュールに基づいて空港へお出迎えできるよう手配させて頂きます。

ほとんどの学校は同様の流れで空港へお出迎えすることとなります。

 

それでは、今日はセブ地域にあるCPI語学学校の空港送迎を例に挙げてご案内いたします。

 

[セブ空港ピックアップ]

  • 出国3~5日程度前になりましたら、担当者から空港ピックアップに関する最終スケジュールの確認をさせて頂きます。
  • 留学に必要な持ち物を最終確認します。特に往復航空券とパスポートは絶対に無くすことのないよう別の場所で大切に保管してください。
  • セブ空港に到着した後、入国審査を終えたらすぐに荷物(baggage)を探します。
  • 下の写真は空港内で荷物を探している様子です。自分が利用した飛行機の便名が提示されているところで待っていればその内見つけられます。

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  • 最近では、同じブランドのバッグを自分の物と勘違いして学校に持ってきてしまう方もいます。(笑)荷物を見つけたらまずは自分のバッグに付けられたタグシールのシリアル番号と航空券の裏面にある番号が同じであるかを確認することが重要です。

 

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  • 荷物を見つけて空港から出ると、様々な学校の関係者が出迎えている様子を見ることができます。それぞれが学校のバナーを持っており、従業員であることを確認することができる制服やIDを着用しています。

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  • CPIマネージャーの様子。日本の新入生であれば日本の担当者、中国/台湾の新入生であれば、台湾の担当者がお出迎え致します。

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  • 新入生ピックアップの様子。

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  • 車でCPIに移動します。学校の用意する車両の大きさは何人の生徒が当日ピックアップを利用するかによって変わります。入学する新入生が多い場合には、下の写真のように大きなバスで来ることもあります。

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 移動中の車内では簡単な日程の案内を行います。学校到着後の部屋の割り当てや食事、オリエンテーション、レベルテスト等に関すものとなっています。また、学校までは通常約40〜50分程度かかります。

 

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[帰国/センディングサービス]

  • 原則として退寮は土曜日の昼食の後で、午後1時までです。もちろん航空スケジュールに基づいて前倒しで学校を出ることも可能です。
  • 学校では帰国時のフライトスケジュールに合わせて、セブ空港まで無料で車を出してくれます。

学生レポート セブブルーオーシャン*リーディングクラス編

今回も弊社学生レポーターの記事を一つ、ご紹介したいと思います!

 

今日、私のリーディングクラスについて紹介させて頂きます。一コマ50分、生徒一人につき、先生一人のマンツーマンで行われてるため、何か質問があれば、すぐに先生に質問が出来る上に自分に合った授業方法を先生と相談し選ぶことが出来ます。先生も私の為にとても一生懸命になってくれるので私もどうにか頑張ろうという気持ちになります。

 

私のリーディングクラスを担当しているベンは、とても一生懸命で責任感を持って授業をしてくれます。皆さんご存知の様に、一般的に英語と言えばイギリス英語とアメリカ英語に分けられてますよね。フィリピンはアメリカの影響を深く受けているため彼らが話す英語はアメリカンイングリシュです。語学学校などで働いているフィリピン人は限りなくネイティブに近い綺麗な発音で英語を話します。私のリーディングクラスでもアメリカンアクセントを訓練していますし、この授業では、リーディングスキルを上達させるだけではなく、いかに英語を英語らしく読み、発音をアメリカ英語に近づけるように訓練しています。

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです-

 

私のリーディングクラスは朝の二限目で三階の教室で行われてます。いつも、授業が始まるとまず、私たちは、昨日何をしたか、何処へ行ったのかなどをお互いに話すのですが、単語が出てこずセンテンを作れない時に、ベンは何時も私が何が言いたいかお汲み取ってくれ、ただしい表現、センテンスで直してくれます。ベンは少しシャイなとこもありますが非常に熱心で細かい、専門的なところまで教えてくれます。言葉に詰まって何を言っていいか分からなくなった時にただ私の言いたい事をただ正しいセンテンスで直してくれるだけではなく、発音も直してくれ、ヒントをくれたりして、あくまで最後まで私にやり遂げさせようとしてくれます。最初にベンと発音の勉強を始めた時、IPAという基礎の基礎からやりました。このIPAを学んでいるうちにいかに基礎を学ぶことが発音を上達させることににおいて重要か理解し、言語のおもしろさに触れた気がしました。

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです-1

 

発音のレッスンで私は半月くらいほぼ毎日同じ記事に悪戦苦闘していました。時々他の生徒の方を見ると私が一つの記事に悪戦苦闘してる間に6つも7つもの課題をこなしてるのをみてとてもあせってしまい、ベンを疑ってしまいましたが、彼は、「心配しないでください、他の生徒と比較する必要はありません。IPAを真剣に学んでいる限り、あなたのしている事は基礎を築く上で重要な役割を果たしています。この後の事は私に任せてください」と言いました。

 

 

彼は、「英語に限らず言語はお互いに理解し合いコミュニケーションを取るためのツールに過ぎません、ですがもし正しい発音で話すことが出来なければ円滑なコミュニケションは望めません。正しく発音出来るようになるためにはIPAはしっかりとマスターする必要があります。」と言いました。彼が行った事を考えた時、これはごもっともな事だと思いました。あなたが中国語を学ぶ上でピンインを知らなかったら、正しく読むことも出来ないし、コミュニケーションを取る事も出来ません。

 

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私は英語学習を一歩一歩、焦らず前進してきました。最初は正しい発音を学ぶ事はそれほど重要でないと考えてましたが。私は授業中、先生の英語に注意深く耳を傾け、真似をし何とか先生の発音に近づけるために、私の母国語はこうだから余計な考えは捨て音だけに集中しています。大人になってからの言語学習は多くの乗り超えるのが難しい壁が沢山存在します、これを困難にさせている原因として、年齢、記憶力、こういった要因ももちろんあると思いますが、私は他にも理由があると思います。大人はたいてい自分自身を変える事を嫌います。自分のやり方で正しいと思いみ間違ってるという事に気付きません。これが一番の要因ではないでしょうか?

 

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リーディングクラスでは、先生と今日の予定、ルームメイトの話、旅行の話、色々な事を話します。私の発音が上達してるのか自分ではあまりわかりませんが、毎日、英文記事を先生と声を出して読み、これを一日も休まず継続し細かい修正を行い、時には一日50回も同じ記事を読んだりします。他の生徒や先生には疲れるでしょ?と大変でしょ?とか言われますが私はこれが絶対為になると信じてやっています。先生や他の生徒に発音よくなったねとか言われたり、自分でも良くなっているのに気が付いたりすると、もっと頑張ろうという気持ちになりますね。私はこのリーディングクラスを毎日楽しんでいます今日はわたしのリーディングクラスについて紹介させて頂きました。沢山の人に読んで頂ければ幸いです。

学生レポート セブブルーオーシャン*リスニングクラス編

今回も弊社学生レポーターの記事を一つ、ご紹介したいと思います!

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです。

 

今回は私のリスニングクラスについて紹介させて頂きます。

 

皆さん後存知の様に、英語に限らず言語には4つのスキル:聴く、話す、読む、書くの4つのスキルがありますよね。言語において「聴く」、即ちリスニングが最も重要です。言語はお互いに、相手の言ってる事を正確に理解することで、初めて相手の質問に正確に答えられ、言語を使ったコミュニケーションを円滑に行えるようになります。例え相手の言ってることが分らなくても言いたい事を紙に書いたりしてコミュ二ケーションは図れますが、効率的ではないし何より面白くないですよね(笑)ここでリスニングの練習の仕方について紹介させて頂きたいと思います。

 

セブ・イングリッシュ・スタディツアー

 

CBOAで勉強し始めた二ヵ月、私の先生の一人がロバートという名前の若くてエネルギッシュな先生でした。彼の授業はシンプルで分かり易く、高度なことは一切しません。彼は授業のベルが鳴ると同時に雑談なしで授業を開始するので、彼の言っている事を聞き漏らさないように常に気を張っていました。以前にも言ったように、私のリスニング能力は最低レベルでした。私は英語を聴くという習慣が全く無かった上に語彙力不足も相まって、最初に受けたリスニングテストでは殆ど何を言っているのか理解出来ずに結果は散々でした。もちろん、CBOAで勉強し始めたばかりの頃は、先生が進める授業のスピードに付いていくことが出来ずに、非常にストレスでした。

 

リスニングクラスは3人または4人のグループクラスなので、もちろん私だけのペースには合わせることは出来ません。私は留学中、常に私はどおすればリスニングが上達するのか考えていました。ロバートに私の悩みを打ち明けた時、彼は「リスニングは一夜漬けで何とかなる物ではない。まず、英語を沢山聴くことを継続し、英語の音のルールを知る事。音のルールを知り、何回も繰り返し英語を聴き続ける事で知識が蓄積され、初めて理解出来るようになります。」と言いました。

 

例えばGOOD BYE、と言われた時によく使うし聞くフレーズなのでまず聞き間違いなんてしませんよね、これはもう体に染みこんでるからでしょうね。リスニングが上達する原理もこれと同じですよね。

 

セブ・イングリッシュ・スタディツアー2

 

リスニングクラスで普段やっている事は、パラグラフや英語の歌を聴き、それを書きと取る作業、いわゆるディクテーションと呼ばれるものです。まず、最初から最後まで聴いた後、いくつかの段落に分けて聴き直し、それぞれ3回、ディクテーションを行います。その後、もう一度、最初から最後まで聴き、仕上げをします。私は先生が私に言った心をで負担し、私は自分のリスニングレベル、私はより良い通信できるように、自分自身を破ることができた唯一の方法を改善することを決定しました。

 

それ以来、英語の歌を毎日聴くようにし、最初の方はゆっくりで簡単なフレーズしか使わない曲を聴いてました。覚えやすいよう、慣れてきて少し自信がついてきたらに少し早めの曲を聴くようにしました。リスニングの時間は思いっきり集中し、最初に全体を聴き、パラグラフの枠組みを掴む事が重要です。

 

繰り返しの訓練の後、2週間で進歩が感じられ、リスニングクラスが楽しくなってくると同時に自信も付いてきて、さらなる上達のビジョンも見えてきました。

 

リスニングクラスが終わった後も、空いてる時間を見つけてはケータイで録音したクラスの内容を聴き直しディクテーションをし、よく聞き取れない箇所は授業中に先生に質問したりしていました。
継続的な学習は英語を上達させるために必須であると同時に自分に自信を持たせてくれる物だと思います。英語学習を続けていけばいつか必ず大きな壁にぶち当たる時が来るでしょうが、継続的に学習を続けていけば大きな壁をも必ずのり越えられると私は信じています。今日、私について紹介させてました。多くの人にこの記事を読んで頂ければと思います。

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