【セブ留学】SMEAG学校スパルタセンターのコース選びTIP
こんにちは!
フィルイングリッシュの佐藤です☼🌼
フィルイングリッシュでは、より「充実」した留学をサポートするために
スパルタ学校の情報発信、学校案内に力を入れています。
フィリピン留学でいう「スパルタ学校」は、
正規授業以外の時間にも在学生の学習を「管理」します。
そこで、大きい特徴の「平日外出制限」規則があり、
絶対に毎日の学習時間を確保することが出来ます。
しかし、スパルタ学校だけでも数が多く、
学校によってスパルタの強度が違います。
また、同じスパルタ学校でも複数コースが用意されておりますが、
正規授業以外の学習時間を考慮してどのコースが自分に一番良いかも
考えなければならないのです。
今日は、セブのメガスクール、今年で10歳を迎える
SMEAG学校のスパルタセンターのお話を致します!
この学校はマンツーマン授業4時間と6時間の2つの一般英語コースを運営しています。単純な話、
マンツーが多い➡料金が高い、授業が多いから伸びやすい??
マンツーが少ない➡料金が安い?だけ?
と思いますよね。
マンツーマン授業は、授業の「密度」が高いため、
英語学習になれてない方、長期間留学されるには負担になることもあります。
フィリピンの語学学校では、グループ授業も少人数で行うため
グループ授業でコミュニケーション力を向上すること、
様々な場面・材料を使って英語力を伸ばすことが出来ます!
(↑マンツーマンクラスの様子)
(↑CNNグループクラスの様子)
コース選びのTIP★☆彡
【ESL1】
■構成:マンツーマン4コマ+小グループ2コマ=計6コマ
■おすすめ対象:
―はじめての留学の方
―ご自分で「英語が超苦手」もしくは「超初心者」と思う方
―しっかりしたスパルタ学校に行きたいが、「ついていけるか」が心配な方
■おすすめ理由:
―英語初心者にストレスにならない適度な授業量
はじめての留学で、英語が苦手な方は、まずは英語学習に慣れて行く必要があります。入学直後は、単語暗記はもちろん予習・復習をどのように進めれば良いのかが分からないため、色々試行錯誤しながら自分に合った学習方法を見つけることが重要です。「義務参加」の授業数は適度、「リズム作り」ができるコースでおすすめします。
―規則は厳しく、授業の中身は柔軟に
SMEAGスパルタは、特に初心者レベルの学生からの「講師」に対する満足度が高い学校です。学校規則を厳しく管理する一方、先生が学生一人ひとりに合わせて楽しく授業を進めることが上手です。1:1授業は、学生に合わせすぎると雑談ぼくなってしまう、合わせないと淡々と進められる感じがして冷たく感じることも。学生が言いたい事を引き出しながら、授業に結び付けることが上手な先生が多く、先生への満足度が高いため、ついていけるかの心配は必要ありません。
【ESL2】
■構成:マンツーマン6コマ+小グループ2コマ=計6コマ
■おすすめ対象:
―大学の授業や受験、TOEICの独学などで英語学習にある程度慣れている方
―8週未満の短期期留学の方
■おすすめ理由:
スコアに関係なく、自力でTOEICなど学習した経験がある方は、ESL1は少し物足りない可能性があります。また、弱点分野強化が2コマ含まれているので短期間で効率よく話す時間を確保し、レベルアップにつなげることができます。
最後の一枚(笑)、
SMEAGスパルタ校で初心者レベルを立派に卒業した学生さんが
次の英語学習の面談で遊びに来てくれました!
これからも頑張って下さい(*´▽`*)!