フィリピン留学 -日々変化-

フィリピン留学・セブ留学、リアルな語学学校口コミ評判、卒業生の体験談、気になる留学費用、TOEIC IELTSテスト対策比較

素晴らしい設備、学生とのコミュニケーションを重視しているセブEV留学!

今あまりにも有名なフィリピン留学。マンツーマン授業の豊富さ、寮と食事を学校が提供することで学業に集中できる留学環境を提供出来る点が特徴です。もちろん学習的に大きな成果を上げているのも事実です。

フィリピン留学は、学業のほかに宿泊施設、食事を利用することができるので、学校選択の際に施設面やサービス

どんな食べ物が出るのか等を確認することが必要となります。留学中の日常的な食事は時として、留学生活が成功するかどうかが決まる重要な要素になり得ることもあるからです。

今日はセブエリアの名門学校であり、フィリピンの英語学校の中で最高の施設を誇るEV学校を案内します。 (正確にはEVとCPIの二つの学校が最高峰の施設を誇っています)

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=e99e0c605f&view=fimg&th=164cc933c537ee6b&attid=0.1&disp=emb&realattid=ii_jjzrij3o4_164cc92985c2f39e&attbid=ANGjdJ9qGaII7wtiNEuKootN_se5j95I6Pdj8eiHuYNS55981NYXwxJJcFvS6ADnYtnHHHi6pkINUJPaulHpQt2y9l2ws9LhDudKiUuaoppr_kD4xXHztiNwCDdBx9M&sz=w1088-h612&ats=1532667813199&rm=164cc933c537ee6b&zw&atsh=1

EVはセブエリア初のスパルタ語学学校として、昨年10月に古くなっていたキャンパスから新築のキャンパスへ移転しました。つい先日、EVの校長にお会いしましたが、多くのエージェントがCPIとEVを比較したがる為、多少ストレスになっていると言っておりました(笑)。

それでは早速、EVについてお話したいと思います 。この学校はスパルタタイプとセミスパルタタイプを一緒に運営している学校です。スパルタは朝からテストがありその後に朝食、以後通常の授業となり、夜間には義務自習とオプションのクラスに強制参加、文章のテストを最後に行い一日が終了します。毎日二回のテストがある等、非常にタイトなプログラムが行われます。一方でセミスパルタを選択した場合、正規の授業以外には出席義務がありません。授業後の外出は自由となります。このように二つの他のプログラムを運営することができるというのは、キャンパスの建築当時からこれを実施してきたためです。プログラムが異なる場合は両タイプの学生の宿泊施設と学習環境は分離されるべきだからです。そのため、敷地が広いHELPやSMEAGといった語学学校もEVのように二つのプログラムを運営するのは難しいのです。

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=e99e0c605f&view=fimg&th=164cc933c537ee6b&attid=0.5&disp=emb&realattid=ii_jjzrhv5h0_164cc92213134ef5&attbid=ANGjdJ_Qhz_gSTDpgz5YXb1EeWkJ9Kpw81HIbJAHUL0Ee7r5M5-81kFM9YWYldm3ZCEH0qItY1-33S-sEn1fjsjMShrFnVcD-Ep1ZxVP4xctiAsfdi6dephJB65-cdw&sz=w1088-h612&ats=1532667813199&rm=164cc933c537ee6b&zw&atsh=1

EVは約65%の学生がセミスパルタを選択しています。立派な施設を楽しむためには、セミスパルタがより適しているかもしれません(笑)。セブ中心のITパークやショッピングモールまでは車で10分程の距離なので、お出かけにも便利です。広いキャンパス内には、屋外休憩室、カフェテリア、プールなどの通常の施設にも負けない素晴らしい施設があります。特に宿泊施設は、CPIよりもより高品質と言えるでしょう。

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=e99e0c605f&view=fimg&th=164cc933c537ee6b&attid=0.2&disp=emb&realattid=ii_jjzri24b2_164cc9247f3b566b&attbid=ANGjdJ_1ChNfZJFoXiMOEpbDnPdvuo0E7ikkdi3ulKjw7ovUX4lVw9ef8zEmMGGpgIpF9uufs-ccV9kkYSyqPb1Vg6CzISrZOvl-KLeQ-SPVS1D4vvaQXdxhhKl9MWY&sz=w1088-h612&ats=1532667813199&rm=164cc933c537ee6b&zw&atsh=1

EVの最大の特徴は、学生とのコミュニケーションを重視しているという印象です。学生の不満や不便なことを迅速に確認し、すぐに解決できるプロセスがあります。また、オンラインとオフラインの方法で、学校のスケジュールとイベントを学生と共有しています。他校よりもより学生に即した運営が印象深かったです。

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=e99e0c605f&view=fimg&th=164cc933c537ee6b&attid=0.4&disp=emb&realattid=ii_jjzrif8o3_164cc9287f3e2d37&attbid=ANGjdJ_uHqy0FLzy0F12sfRXyMxcTOl6F--B6XSLohyMmkkDSrnF69HLRhPl4WKlo56C9bT8Ee8ktuVpFlDgkMzd3H0OkDW6e5sz0dX6RzjmIGIrvBQM2aK1KhjljUQ&sz=w1088-h612&ats=1532667813199&rm=164cc933c537ee6b&zw&atsh=1

コースはESL、IELTS、TOEICTOEFLなどおおよそ全ての需要を満たしていますが、在学生の90%は、ESL、IELTSコースを受講しています。平日の外出が可能なセミスパルタタイプの学校として最高の設備、環境の中で勉強に打ち込みたい場合はEV学校がお勧めでございます。

EVに興味を持った方はコチラまでどうぞ⇒https://phil-english.com/school/cebu-ev-academy/

洗練された施設と品のあるサービスが評判のセブCPI留学!

今あまりにも有名なフィリピン留学。マンツーマン授業の豊富さ、寮と食事を学校が提供することで学業に集中できる留学環境を提供出来る点が特徴です。もちろん学習的に大きな成果を上げているのも事実です。

フィリピン留学は、学業のほかに宿泊施設、食事を利用することができるので、学校選択の際に施設面やサービス

どんな食べ物が出るのか等を確認することが必要となります。留学中の日常的な食事は時として、留学生活が成功するかどうかが決まる重要な要素になり得ることもあるからです。

今日はセブエリアの名門学校であり、フィリピンの英語学校の中で最高の施設を誇っているCPI学校をご案内します。

f:id:phil-english01:20180727143022j:plain

ヒルトップ(Hill Top)という観光地で有名な山の道にあります。だからといってセブ中心ともそう遠くないく、車で約10分程度の距離にあります。宿泊施設の窓を開けるとセブ市街が一望できる点もお勧めです。もちろん空気も澄んでいました(笑)。

f:id:phil-english01:20180727143011j:plain

学校のタイプはスパルタ学校で区切られます。月曜日から木曜日までは外出が禁止されますが、義務自習やテストを強制的に実施している訳ではありません。外出が禁止となっているだけで、放課後は比較的自由な雰囲気が流れています。夕方にプールやカフェテリアでリラックスしている学生の姿は、一般的なスパルタの学校で見られる学生の顔ではありません。みんなとても明るい印象ですね。

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=e99e0c605f&view=fimg&th=164cc7f5d6db98b0&attid=0.0.2&disp=emb&realattid=ii_jjzqojyh3_164cc7d4235bf986&attbid=ANGjdJ95KfHJnADBOO0l-XUe0UBfZ6QosZMLvbEJFsLjc0IinxkqHnFdDuaKXZ_yclIt5HSqYiPSpIat75GvXvmuns8pSx7re25xxB5KsK8u33CjtvoANOMxQlerJ-g&sz=w908-h510&ats=1532667813207&rm=164cc7f5d6db98b0&zw&atsh=1

人気のコースは、General Englishコース、IELTSコース、TOEICコースです。初級レベルであれば、通常General Englishコースを受講し、留学中に現地でIELTSや他のコースに変更される方が多いです。

f:id:phil-english01:20180727142928j:plain

また、CPIは「サービス精神」を忘れてはいません。CPIの校長は顧客サービスを特に重視しています。 「学校をホテルのように、学生を顧客のように」をスローガンにしています。登校が始まる午前8時から、管理者が学校の前で生徒に挨拶している学校は、CPIが唯一だと思います(笑)。このように、CPI留学では学校側が最善を尽くして教育サービスを提供しようと頑張ってくださり、それが最高の施設と品格のあるサービスにt永っているのです!

f:id:phil-english01:20180727142952j:plain

CPIに興味が湧いた方はこちらからどうぞ⇒ https://phil-english.com/school/cebu-cpi/

【フィリピン留学】CPIの様々なオプションクラス!

CPIではオプション授業としてギターやウクレレなどの楽器レッスンができます。

毎週月曜日にはズンバダンスの時間が設けられています。

音楽が好きな人なら、楽しく踊って新しい1週間の始まりに

エナジーを爆発させる格好の機会です。

私の意見ですが、どれだけエネルギーのある人でも

全ての放課後クラスをこなすのはかなりきついのではないかと思います!

最後までご覧頂きありがとうごじました~~

フィリピンでお小遣いを稼ぎながら0円留学!インターン絶賛募集中!

こんにちわ!フィルイングリッシュの前田です!

現在フィルイングリッシュではインターンを募集しています。

 

インターン(0円留学)とは?

午前中は語学学校で英語を勉強していただき、午後は弊社のオフィスでサポート業務を行ってもらいます。

そのお礼として、留学に必要な費用(英会話レッスン代、宿泊代、ビザ取得代、食事代など)を弊社がサポートさせていただきます。

もちろん!お給料も支給させていただきます。ですのでインターン生としてご負担していただくのは、往復エアチケット代のみとなっております。

学学校に通うことを検討されている方や、海外で英語を使って働きたい方など大歓迎です。
多くのご応募お待ちしております。

 

・業務内容

弊社スタッフサポート業務(メール対応、ブログ作成補助、その他雑務)
月曜日~金曜日:5時間程度、土曜日:6時間程度

 

 

勤務地

フィリピン・クラーク支社

 

 

応募資格

- 20歳~40歳ぐらいまでの方(性別・学歴・職歴等は不問)
- フィリピン・クラークで最低6ヶ月勤務可能な方

 

 

待遇

月給:30,000円~(能力・貢献度による) 
- 近隣の語学学校にて、平日1日3時間マンツーマン授業を受講可能
- 社員寮(寮費および寮内での食事代弊社負担)
- ビザ申請等代行(費用弊社負担)

 

応募

応募者は下記連絡先まで履歴書(写真添付)・職務経歴書ファイルをメール添付にてお送りください。

 

 

応募締切
定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。

 

 

連絡先

フィルイングリッシュ 人事採用担当
info@phil-english.com

PINESメインキャンパス!安価でハイクオリティなフィリピン留学を経験しましょう!

フィリピン留学で最近最も人気の高い学校の一つである、PINESメインキャンパスを写真と共にご紹介します。
今回は先月5月23日に移転した新キャンパスの教室と内部の様子をご紹介致します!
 
PINES学校は教師のレベルについて説明する必要がないほど、フィリピンの英語学校の中でトップクラスのレベルを誇っています。
また、会話を中心にカリキュラムが運営されている為、ESLTOEIC等どのコースを選択しても「スピーキング能力の向上」を期待することができます。
3〜4人の小グループ授業(他の学校は6〜8人程度割り当てます)と放課後のオプションクラスがスピーキング力の向上により良い影響を与えると考えられます^^
 
ここでは、ロビー、教室、マンツーマン講義室をご紹介します。
マンツーマン教室はセブブルーオーシャン、PINESチャピス校と形状が同じですね(同じ資本なので統一しているのかもしれません)。
 
 
 
 
 
 
今回特に注目すべき点は、新しいタイプの宿泊施設だと思います。手頃な授業料の4人部屋と6人部屋ですが、見たところフィリピンの学校の中で最もプライベートな空間がよく保たれた相部屋だと思います。
MONOL校の4、6人部屋も優れておりますが、今回PINESメインの相部屋はより高く評価できるでしょう。(笑)
各個人のパーソナルスペースの2階部分にはカーテンがついており、1階部分は仕切りがなされていています。
部屋の大きさもゆったりとしていてバスルームとシャワースペースにも余裕があります。
4人部屋と6人部屋。2019年までずっと人気だと予想しています^^
 
 
 
 
 
 
宿泊施設の話が長くなりましたが、PINESは以前に比べて清潔でアップグレードされた宿泊施設の環境が強みです。尚、既存のPINESの大きな特徴である高い講師クオリティと会話中心のカリキュラムがフィリピンの英語市場に良い影響を与えることと思います。
 
更に、以前は物足りなさがあったインターネットの問題は完全に解消されました〜!新築校舎の全階層でWI-FI接続が可能です!
是非興味がありましたら弊社までお問い合わせください!!!
 
 

CIJクラシックキャンパスの移転及び女性専用の宿泊施設について

セブ市の中心に位置するCIJクラシックは今年の9月1日に新しいキャンパスへ移転することになりました。
これまではCIJジュニアセンターのあるTancor1から約100メートルほど離れたところに位置しておりました。
今回のキャンパス移転により総合的にスタッフの仕事環境や顧客サポートが更に良くなることを願っております。
 
もちろん、成人の方専門の学校であるCIJクラシックとジュニアセンターとの間で授業や生活における摩擦はありません(笑)。
より詳細な情報は当社ホームページで説明しておりますので是非ご覧ください。
 
6時間のマンツーマン授業とネイティブスピーカーの正規授業を受けることができるのはCIJの特徴です。
また、定員50人という比較的小規模な学校なので、静かな雰囲気を感じることができるのもこの学校の特徴の1つと言えます。
 
 
 
今回は移転予定先であるTancor1を事前に訪問致しました。講義棟は現在工事中なので写真撮影は難しかったのですが、
すでに作られている宿泊施設棟はご紹介することができます。
 
宿泊施設のクオリティはセブエリアの語学学校の中でも五本指に入る程良いです。広々としたリビングルーム、キッチン、個人で使える洗濯機、ベランダ、浴槽が付いているシャワー室(兼トイレ)、広々とした清潔なベッドなど一般的な語学学校で提供されている宿泊施設のクオリティとは大きく異なります。
施設面で最も優れているといわれるEV、CPIも非常に良いのですが、個人的には二人以上の部屋はCIJが最も優れていると思います。
 
 
二人部屋の写真です。ここがフィリピンであることを考えると凄い豪華です。
 
移転後、CIJクラシックでは女性専用の宿泊施設の運営を始めます。
おそらくCPI語学学校が女性専用の6人部屋を作ったことで影響を受けたようです(笑)。
そこで次に女性専用の宿泊施設をみてみましょう。
 
名称はペントハウス(Penthouse)とのことです。名前がいいですね〜!施設の最上階にあり、とても広いリビングルームとキッチンを女性6〜8名で使用することになります。リビングルームから眺める事の出来るセブの全景も印象的です。リビングルームを共有する形で部屋が3つあり、各部屋は2人部屋〜3人部屋となっています。

 
部屋の形態は一般的なホテルの一室のような雰囲気で、清潔で良い状態です。

部屋を出てベランダから見た風景です。
 
 
CIJクラシックのより詳細な情報はホームページからお知らせ致します。

教育の質と管理運営の向上に焦点当てている語学学校!6月に訪問したフィルインター語学学校をご紹介!

セブ地域にあるフィルインター(PHILINTER)語学学校を久しぶりに訪問しました。気付けば約10ヶ月ぶりの訪問となります(笑)
 
現在セブ地域の学校は設備のアップグレードが盛んに行われています。CPIやCIAのようにすでに良い施設の学校も更に設備投資を進めています。いくつかの学校は古い校舎から新築の新しいキャンパスに移転するというニュースもちらほら聞こえてきます。
 
そう、施設部分と利便性が良ければ顧客により注目されやすくなり、登録者数にも直接影響を与えてきます。しかしながら、施設の良し悪しがお客様の留学生活における満足度の中心であることは決してないでしょう。 
 
 
フィルインター(PHILINTER)は果敢にも教育レベルと管理運営をより良くする為の投資を惜しまず行っています。事務員の数は約30人と学生に比べかなり多い割合で雇用しています。
他の学校ではあまり見ることのないコーディネーターがコースごとにきっちり管理をしてくれています。人気コースのIPS、IELTSコースは良い状態を継続してキープしており、フィリピン語学学校の中でも特にビジネスの部分では最も信頼性の高い学校だと思います。すべての理由は、学校が教育運営と教師への投資にしっかりと着目しているためです。
 
良い学校は卒業して帰国した後、もう一度その学校に行きたくなる、知人に勧めたくなる、そんな学校だと思います。フィルインターも昨今の施設投資競争が過熱していく中、こうした傑出した特徴を持たざるを得なかったのかもしれません。 
 
 
 
(写真はフィルインター正門の様子です。平日の外出が可能な学校なので放課後は毎日ここを利用することになるでしょう^^ただしフィルインターの学習プログラムや勉強量はやや高いのでご留意ください。)
 
今回の訪問では教育運営を統括している ジェネラル・マネージャ ーのジェニー(Jenny)さんにインタビューさせて頂きました。
最初にインタビューを受けてくださってありがとうございました。インタビューを通じてフィルインターの運営方針と将来の展望を確認することができました。
教育について印象的なことをおっしゃっていたJenny様、これからも素晴らしい運営をよろしくお願いいたします!(笑)インタビュー内容は、すぐに当社ホームページにアップデートする予定です。 
 
 
(写真は、教師の評価を担当するジェシル(Jecil)コーディネーター、右側はジェニー(Jenny)ゼネラルマネージャー様です。)
 
 
 
セブ島・フィリピン留学なら格安費用のフィルイングリッシュ