セブブルーオーシャン留学体験記 ~観光&レジャー施設編~
こんにちわ!フィルイングリッシュです!!今回も弊社の学生レポーターの記事を一つご紹介いたします!
セブブルーオーシャンの学生レポーターのメイです。
すでにセブブルーオーシャンで勉強してから1カ月が経ちました。
ここに1カ月いるとフィリピンの生活にも慣れてきました。
ですが、毎月多くのクラスメイトや寮のルームメイトが卒業していきます。
友達が卒業するのは寂しいですが、その分、新入生も入ってきます。
その際、新入生には楽しい学校と思ってもらいたいので様々な娯楽を紹介しています。
今日は学校周辺の観光地とレジャー施設を紹介します!
City tour
City tourは日帰り旅行という意味です。セブはフィリピンで最も歴史のある都市です。
また、国際的に有名な観光都市です。自然の素晴らしい景色と歴史的建造物が楽しめます。
基本的に日帰り旅行は歴史的建造物を巡ります。
1521年にポルトガルの探検家マゼラン(Magellan)が、この美しく静かな島を発見しました。そして、セブはフィリピンで最初に発展した都市となりました。
ここは「南部エンプレスシティ」と呼ばれてきました。
次はマゼランの十字架教会について紹介します。
マゼランの十字架はセブの象徴です。写真の十字架はマゼランがセブに到着した後、ビーチで建てたものです。十字架の天井のストロークは今年になって補修しましたが外観はそのままの状態を残しています。
教会に入るには荷物検査が必要になります。
ここには世界的に有名な “Santa Baby”のコレクションが置いてあります。
週末には多くの人々がここに来て、平和と幸運を求めて教会に祈りに来ます。
マゼランと宣教師は非常に深い関係です。
セブはカトリック教徒が85%以上を占めています。
フィリピンの開発水準は日本に比べるとよくありませんが、笑顔と自信に満ち溢れた素晴らしい国です。私たちの心を穏やかな気分にさせてくれます。
スパ
日々の勉強はとても忙しいです
例えば、私の場合は毎日7コマ分の英語の勉強をしていますが、そのうちの5コマはマンツーマン授業を行っており、残り2コマはグループ授業です。それぞれ1コマ50分の授業です。そして休憩時間は授業間の10分と夕食の1時間だけです。毎日の宿題や復習、予習などの自習は夜遅くまで行っています。基本的に毎日夜23時まで勉強をしています。
このような生活を続けていると非常に疲れて勉強にも影響が出てしまいます。
そういうときは、運動やレジャー施設に行って疲れを癒すのが一番です。
特に、スパが非常にお勧めです。
学校の中にはスパがありますが、他にもっと安くて良い場所があるので紹介させて頂きます。
学校の向かい側にFoot and Body MASSAGEというお店があります。
学校の入り口から斜めに進み、道路を挟んで徒歩2分の場所に位置しています。
別のところには価格が2倍のお店もあるので注意してくださいね。
マッサージ行うスタッフは全員女性で作業服を着用しています。接客は親切でフレンドリーです。
60分のオイルマッサージの価格は290ペソかかります。日本円に換算すると150円くらいですね。
足のマッサージの場合は240ペソかかります(130円くらい)。
ここではエッセンシャルオイルマッサージを強くお勧めします。
これまで私はクラスメートと2回ここに来ましたがとても気持ち良かったです。
本日の記事はここまです! 次回の記事もお楽しみに!
バギオCNS2のスパルタ校としての雰囲気などをご紹介します!!
CNS2は少数定員のIELTS専門校として有名な学校で、IELTS 6.0以上の高得点取得を留学生が多く集まる英語スクールです。主に中級者~上級者が集まる傾向にありますが、初級者~中初級者の方も4割くらい学習しておりますのでご安心下さい。本校では勉強に集中できる環境や雰囲気をつくるため、スパルタ式を採用しており、基本的に平日の夜(月〜木)の外出は禁止です。
ただし、12:20〜13:30のランチタイム、18:20〜19:50のディナータイムには外出が許されているので、その時間に外に食べに出かけたり、スーパーに生活用品を買いに行く人もいます。
また、平日授業の最終日にあるウィークリーテストの日(原則金曜日)の強制自習時間のあと(22:20〜)からはもう休日扱いなので、次の日の朝4時までにCNS2に帰れば、自由に外出することができます!
休日は、外出したら次の日の朝4時までに帰ることができれば大丈夫ですが、休日最終日の日曜日(祝日があれば月曜日)は、次の日の授業のために夜の9時までに帰ることがルールになっています!
このルールを破ると、10分につき100ペソの罰金が科されてしまいます。
本校はスパルタ式の学校の中でも最も外出時間が少なく、外泊も禁止されている最も厳しい学校です。
ですが、こうした規則のおかげで、CNS2内の勉強に向かえる雰囲気がつくられています。
また、どうしても外に出なくてはならない用事がある時はマネージャーに許可をもらえれば、外出することができますので、厳しさの中にもしっかりと理解を持った運営を心がけている学校です。
また併せて、EOP制度(学校内での英語以外の言語使用禁止制度)を設けており、 日本語に触れる時間をなくすためにはとってもいいルールです!そんなこと言っても、日本人は日本人どうしでかたまってしまうのでは?と疑う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には日本人同士でいる人などほとんどおらず、むしろ他国籍の人と一緒にいる人が多いのでとにかく英語を喋る機会が豊富です。
多国籍な留学生からなるCNS2では、韓国人や台湾人、中国人、日本人など、本当に国籍関係なく仲良くできる環境です。英語を通してたくさんの新しいことに触れることができるのは、留学をすることの大きなメリットですね^^
本当に英語を学びたい!IELTSで目標のスコアをゲットしなければならない!という意思がある方には、こちらの学校をお勧めさせて頂きます。興味のある方は是非フィルイングリッシュまでお問い合わせ下さいませ!!
【新築されたPINESメインキャンパス6人部屋の品質について】
来週23日、新キャンパスに移転するPINESメインキャンパスの6人部屋をご紹介致します。相部屋ではございますが、各ベッドが独立した構造となっており、プライベートな空間を持てるよう工夫がなされております。費用を抑えて尚且つプライバシーを重視されている方に適したお部屋でございます。
マニラ留学C21 ~休日に訪れたい近隣のショッピングモールまとめ8選~
こんにちは!!フィルイングリシュです!今回も弊社学生レポーターの記事を一つご紹介いたします!
マニラ留学C21レポーターDaisukeです!!
今週の週末はどのように過ごそうかと悩みながらも、先生と留学生達で買い物とアミューズメントパークで遊んできました。それ以外の時間は部屋で寝転がったり勉強したりとゆっくり時間を過ごしていました。みなさんがフィリピン留学した際には、週末はどのように過ごそうとお考えでしょうか?買い物に行く、観光をしにいく、勉強をする、ごろごろするなど、それぞれの休日の過ごし方があるかと思います。
そこで今回はいざ休日にお出かけしたいと考えたときにC21の英語寮からだとどれくらい時間がかかるのか、どのショッピングモールが近いのかなどショッピングモールをまとめてみたいと思います。
それでは、順々にご説明していきますが、私が実際に足を運んだことのあるショッピングモールなどはご説明させていただきますが、申し訳ありませんがまだ足を運んだことのないモールは感想を控えさせて頂きます。ご了承ください。
GateWay Mall
営業時間:9:00〜22:00
住所: Beside Araneta Coliseum Araneta Center, Quezon City, Luzon, フィリピン
距離:3.3km
時間(タクシー):14分
こちらは、C21の英語寮1に住む留学生は買い物の際によく利用しています。比較的近い場所にあるのでとても便利です。
私も一度ゲートウェイに足を運んだことがありましたが、たくさんの種類のお店があり、ここに来れば何でも購入でき、
日本でたくさんの荷物を持ってくる必要がないようにも感じました。
スターバックスもあります。近場のトイレを利用する際には10ペソかかるそうでカルチャーショックでした。笑
SONYだってあります。
バーガーキング有名ですよね^^
ここでバーガーキングを食べるのは面白くないので私はフィリピンの料理にトライしてみました。
ご飯はぱさぱさしすぎでした。海老をあげた赤いものとチキンは甘過ぎました。野菜が不味くない味でした。
あまり美味しいと感動することは正直ありませんでしたが、英語で注文したり、外国と日本の食文化を実際に感じる
ことができるので色々試してみることをお勧めします。
eatwood mall
住所:Bagumbayan, Quezon City, Metro Manila
時間(タクシー):22分
イーストウッドには、レストラン、カフェ、映画館、洋服店、ショップが立ち並んでおりまして買い物際に利用しております。また前回訪れた際には美味しいご飯を食べたかったので一人1200円ほどでお食事を楽しみました。
トマトソースベースのパスタです。
サラダです!こんなサラダフィリピンで初めて見ました。なんと言ってもフィリピンに日本のようなサラダがありません。
寮でもこのような美味しいサラダは食べられないので幸せでした。休日はこのように栄養補給しつつ美味しい食べ物を楽しむのもいいかもしれません。
生ハムの上にチーズがあります。これも日本の料理並にとても美味しかったです。
下記ショッピングモールはC21の寮から比較的近場でどれも20分程度で行くことができます。
料金はそれぞれ異なりますが基本的に100ペソ以内で移動することが可能かと思います。
eatwood cyber mall
住所:No. 188, E. Rodriguez Jr. Avenue Bagumbayan, Libis Qeuzon City, Quezon City, Metro Manila
時間(タクシー):11分
SM cubao
住所:Socorro, Cubao, Quezon City, Metro Manila
時間(タクシー):13分
ali mall
住所:GF Telus Building, Araneta Center | Cubao,Quezon City, Luzon, フィリピン
時間(タクシー):14分
sm marikina
住所:Barangay, Marcos Hwy, Marikina, 1800 Metro Manila
時間(タクシー):21分
up town center
住所:Katipunan Ave, Diliman, Quezon City, Metro Manila
時間(タクシー):11分
robinson metro east
営業時間:10:00〜21:00
住所:Marcos Hwy, Pasig, Metro Manila
時間(タクシー):19分
ちなみに、マニラでタクシーを利用する際にはメーターがきちんと動いているか、運転手が目的地までの道のりを把握しているかなど
乗車する際に確認するようにしてください。また、寮や寮周辺の有名な建物の住所や名前などはいつでも確認できるようにメモしておきましょう。
私の場合は写真も撮ってあります。会話が不安な方は、伝える手段として写真を見せるのも一つの方法かと思います。
それではこれで【フィリピン留学中の休日に訪れたい近隣のショッピングモールまとめ8選】を終了したいと思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
フィリピン留学 ~ギリギリの留学準備と渡航の様子~
こんにちは!!フィルイングリシュです!今回も弊社学生レポーターの記事を一つご紹介いたします!
フィリピン留学 EV Academyの学生レポーターNanaです!!
今回はフィリピン留学の準備〜出発、渡航の様子、についてお話したいと思います。
【ギリギリの留学準備】
実は私の仕事は年末年始が1番の繁忙期で、留学を決めたのが11月頭だったので、そこからどんどん忙しくなってしまい、準備がギリギリになってしまいました。
ギリギリでもなんとかなりましたが、できるだけ余裕を持って準備することをお勧めします。
わたしはギリギリに買い物に行ったり、歯医者に行ったり、全てがギリギリでとてもバタバタしてしまいました。
フィリピン留学を決めてまず動いたのが航空券の取得です。
わたしは「スカイスキャナー」というアプリで検索して航空券を取りました。
何回か利用していますが、様々な会社の航空券を一気に比較できるのでお勧めです。
わたしがこだわったのが時間帯。特にリーズナブルなLCCは時間帯が早朝だったり深夜だったりすることもしばしば。国際線は空港に3時間前には到着したいところなので、家から空港までの距離を考えて時間を選ぶと良いと思います。そしてわたしは到着時間もあまり遅くならないように考えて航空券を取りました。
セブ島へは直行便とマニラで乗り換える便がありますが、乗り換える場合はトランジットの時間にも注意が必要で少々心配だったので、直行便で探しました。
スカイスキャナーにはアラート機能があって、価格の変動を知らせてくれるので、価格の下がったタイミングで購入できると良いと思います。
わたしは昼間のちょうど良い時間帯の直行便が復活したタイミングで購入しました。
準備のひとつとして、わかっていたけど実行できなかったのが英語の勉強です。
学校に留学して痛感していますが、授業も与えられる情報も、日常の会話もすべて英語なので、ある程度英語がわかっていないと苦労します。
文法の授業の説明も英語で行われますので、ある程度理解していないと何を説明しているのかさえわかりません。
時間が許す限り基本的な単語と文法の復習をしておくことを強くお勧めします!!
本当はスカイプでのオンライン英会話も事前にしたかったのですが、時間に余裕がなく、ほぼ真っ白な状態で留学生活を始めることになってしまいました。
日本にいる間に英会話で少しならしておく方が良いと、留学が始まって改めて感じます。
【荷物について】
意外と落とし穴だったのが、荷物の重さです。
LCCの飛行機に乗る場合は特に荷物の重さに対して厳しくなっています。
出発前に色々と購入してパッキングしたところかなりオーバーしてしまったので、荷物を減らすのに苦労しました。
追加料金を払えば荷物の重さを増やせますが、現地で買えそうなものは現地で買おうという結論に至りました。
搭乗前に荷物を測ってオーバーしていた場合、LCCの超過料金はとても高いので、何回も計って確認しました。
【いざ出発!!】
海外には何度も行っていますが、1人で飛行機に乗るのは初めて。若干ドキドキしました。
チェックインはネットできたので、荷物をカウンターに預けて時間に余裕があったので、クレジットカードの特典で使えるラウンドでゆっくり…
しばらくして、ふと、今までの経験上、保安検査で並んだことを思い出しラウンジを後にしました。
案の定保安検査は長蛇の列…
そして搭乗口は…
遠い…
遠い…
なんだかボケボケでちょっと慌てましたが無事に搭乗できました。
わたしの乗った飛行機は
セブパシフィック です。
座席は少々狭いですが、時間が短いので問題なく過ごせました。
そして留学生らしい人が沢山乗っていました。
機内食はつけていなかったのですが、途中でお腹が空いたので、カップラーメンを注文しました。
フィリピンペソが必要なので、少しだけ日本で両替して持っておくと良いと思います。
機内では今更ですがずっと英語の勉強をしていました。
【到着!!】
セブに到着後、フィリピンへの入国審査をしてピックアップ担当スタッフさんと合流します。
ちゃんと会えるか心配でしたが、意外とすんなり会うことができました。
それぞれの学校や、旅行会社などが名前を掲げていて、場所もそこまで複雑ではないので、流れに沿って出口まで行ければ問題ないと思います。
ちなみにピックアップは韓国人のマネージャーさんで、英語でなんとか会話しながら学校へ向かいました。
【学校に到着】
車に1時間程乗り、学校に到着しました。
車窓から学校までの景色を眺めていて感じたのは、自分のフィリピンに対するイメージよりもごちゃごちゃしている…でした。
ここで2カ月生活すると思うと、期待半分不安半分、色々な感情が込み上げてきました。
マネージャーさんから簡単な説明を受けた後、とてつもなくお腹が空いていたので、とりあえず夕飯を食べました。
プールがおしゃれでクラブのようです。
わたしは3人部屋だったのですが、部屋を確認したときは誰もいませんでした。
その後ルームメイトが帰ってきて初対面!!わたし以外は2人とも台湾の女の子でした。優しそうな子でよかった…
海外の子と生活するなんて初めてで、正直不安なことだらけです。
でも、頑張ってコミュニケーションを取って仲良くなれたら、留学生活も何倍も楽しくなると思います。
ルームメイトに恵まれて、わたしの部屋は本当に仲が良く、毎日わいわい楽しく過ごしています。
全員が新しく入学する生徒とは限らず、すでにルームメイトが生活している場合も多いので、その部屋のルールなどがあれば確認してみましょう!
ファーストコンタクトはとても大事だと思います!
その日は学校に到着してからも誰にも日本人に合わなかったので不安でしたが、逆にいい環境だ!と前向きに考えて、ゆっくり休むことにしました。
【初めての買い物】
わたしは土曜日に到着したのですが、次の日の日曜日は何も予定がなかったので買い物に出かけることにしました。)
ちなみに月曜日に予定されている初日オリエンテーションでも新入生達で買い物に行きますが、あまり時間がないと聞いていたので休日に出掛けてみました。
1人でタクシーに乗って、アヤラモールという大きなショッピングモールに行ったのですが、後にみんなに1人で行ったことを驚かれました。
よくわからないうちは、誰かと一緒の方が良いみたいですね。
とりあえず円をフィリピンペソに両替して、大量に買い物しました♪
その後はルームメイトに誘ってもらって、夜ご飯を食べて、近くのマッサージに行きました。
そこで沢山の友達を作ることが出来たので、積極的に出掛けてよかったと思いました!!ルームメイトのおかげで初日から充実した日を過ごすことができました。
これから学校の様子やクラスの様子などお伝えしていきたいと思います。
以上、留学準備と渡航の様子についてでした!!
フィリピン留学レポーター EV 学生レポーター Nana
TALK ヤンコー校のESLコース学生へ率直な感想を伺いました!!
今回は、TALK ヤンコー校のESLコース実際に体験した学生様の感想を紹介したいと思います!
Yangcoは日本人がほとんどいないサバイバルな環境でした。ルームメイトもバッチメイトも韓国人なので、必然的に英語を話すことになります。授業だけではなく日常生活でもスピーキングの練習ができます。また、平日の授業時間帯は完全EOP(英語のみ)なので母国語が話せません。母国語を話しているのがばれると、1回につきデポジットから50ペソ差し引かれます。もともと日本人が少なかったので私にとって問題ではなかったのですが、韓国人は頻繁につかまっているようでした。EOPのおかげでたくさんの外国人留学生と話すことができたので、この制度はとても良いと感じました。
Yangcoにいた3か月間で英語力の基礎を築くことができました。特にリスニング力の向上を実感しています。しっかり勉強して、他の国に友達ができて、充実した3か月間でした。
フィリピンでの入院生活について
みなさん、フィリピンに留学していて病気になったことはないでしょうか。
外国での生活の上に、ハードな勉強などが原因で身体的にも精神的にも疲れがちですよね。
そして不思議なのは罹る病気のほとんどが風邪だということです。暑い国であるフィリピンで風邪を引くとは思えないかもしれませんが、エアコンや温度変化が激しくすぐに風邪に引いてしまう為、悪化する前に早めに病院に行きましょう。
なので今回はフィリピンの病院に関して書いていきたいと思います。
フィリピンの入院生活は?
まず病院に行く時、一番重要なのは保険に加入しているかどうかです。
入院をする場合は治療費が結構かさむので確認した方が無難です。
下の写真はセブで有名なドクターズホスピタルの入院室です。
セブの中心地オスメニアサークルの近所にある私立総合大学病院で、日本人専門のジャパニーズヘルプデスクがあります。
入っている保険によってランクが変わります。それによって部屋も違いますが、こちらは最高級の部屋となっています。エアコン、テレビ、トイレ、電子レンジ、ポット完備で設備が充実しています。WI-FIもありました。
次は食事ですが、病気になって食べるものとは思えないメニューでした。
揚げ物や豚肉、鶏肉などコテコテのフィリピン料理とバナナなど果物も出てきます。普段ならいいのですが、病気のときは少しキツイですね。
以上、短いですが私の入院生活でした。一生懸命勉強するのも大事ですが、健康には気を付けましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。