セブマクタン島にある日本資本の語学学校
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」
フィリピン留学といえば、ほとんどが韓国資本の語学学校で日本資本の語学学校は少ししかありません。日本資本の語学学校は、日本人の割合が60~95%以上を占めているのがほとんど。英語の環境づくり(授業以外は日本語で喋ってしまうため)や、海外留学でのさまざまな経験をするには、難しい短所があります。しかし、安全面や手厚い日本人によるケア、日本人の理解度が高い英語教育、食事などの面では、日本の語学学校の方が良い部分です^^
▲QQイングリッシュで出されるお弁当です
セブマクタン島にある日本資本の語学学校
・QQイングリッシュ シーフロント校(IT校はセブシティ)
・FIRST ENGLISH
・BAYSIDEプレミアム
これらの語学学校は主に1~8週間の留学生が多く、ビーチやリゾートも味わいたい顧客層に思います。そのため、英語学習+休暇の概念が強い学校と感じます。
QQイングリッシュ シーフロント校
この中で最も規模が大きく、フィリピンの祝日に関係なく通常の授業を実施します。講師は全員TESOL保有で、卒業後も同じ講師からオンライン英会話を受講できるのが特徴。英国で考案された英語の瞬発力を鍛えるカランメソッドによる教育法も可能。
現在キャンペーン実施中!11/30日まで!
FIRST ENGLISH
明光義塾系の語学学校で、日本人を熟知した英語教育システムがあるので、初心者の方にはおすすめです。FIRST ENGLISHも、祝日、祭日に関わらず授業を実施します。(しかしこちらは、クリスマス、新年、ホーリーウィーク等国民的祭日を除きます)
現在キャンペーン実施中!12/17日まで!
BAYSIDEプレミアム
校内での飲酒が可能でリゾート形態の語学学校です。他校よりマンツーマン授業が多いのも特徴。5つ星ホテルのシャングリラと提携しており、ホテルの施設である、豪華なプールやサウナ、ジム等を無料で使用することができます。
現在キャンペーン実施中!11/30日まで!
安全性と余裕のあるフィリピン留学をしたい方は、マクタン島の日本資本の語学学校をおすすめします♡