素晴らしい設備、学生とのコミュニケーションを重視しているセブEV留学!
今あまりにも有名なフィリピン留学。マンツーマン授業の豊富さ、寮と食事を学校が提供することで学業に集中できる留学環境を提供出来る点が特徴です。もちろん学習的に大きな成果を上げているのも事実です。
フィリピン留学は、学業のほかに宿泊施設、食事を利用することができるので、学校選択の際に施設面やサービス
どんな食べ物が出るのか等を確認することが必要となります。留学中の日常的な食事は時として、留学生活が成功するかどうかが決まる重要な要素になり得ることもあるからです。
今日はセブエリアの名門学校であり、フィリピンの英語学校の中で最高の施設を誇るEV学校を案内します。 (正確にはEVとCPIの二つの学校が最高峰の施設を誇っています)
EVはセブエリア初のスパルタ語学学校として、昨年10月に古くなっていたキャンパスから新築のキャンパスへ移転しました。つい先日、EVの校長にお会いしましたが、多くのエージェントがCPIとEVを比較したがる為、多少ストレスになっていると言っておりました(笑)。
それでは早速、EVについてお話したいと思います 。この学校はスパルタタイプとセミスパルタタイプを一緒に運営している学校です。スパルタは朝からテストがありその後に朝食、以後通常の授業となり、夜間には義務自習とオプションのクラスに強制参加、文章のテストを最後に行い一日が終了します。毎日二回のテストがある等、非常にタイトなプログラムが行われます。一方でセミスパルタを選択した場合、正規の授業以外には出席義務がありません。授業後の外出は自由となります。このように二つの他のプログラムを運営することができるというのは、キャンパスの建築当時からこれを実施してきたためです。プログラムが異なる場合は両タイプの学生の宿泊施設と学習環境は分離されるべきだからです。そのため、敷地が広いHELPやSMEAGといった語学学校もEVのように二つのプログラムを運営するのは難しいのです。
EVは約65%の学生がセミスパルタを選択しています。立派な施設を楽しむためには、セミスパルタがより適しているかもしれません(笑)。セブ中心のITパークやショッピングモールまでは車で10分程の距離なので、お出かけにも便利です。広いキャンパス内には、屋外休憩室、カフェテリア、プールなどの通常の施設にも負けない素晴らしい施設があります。特に宿泊施設は、CPIよりもより高品質と言えるでしょう。
EVの最大の特徴は、学生とのコミュニケーションを重視しているという印象です。学生の不満や不便なことを迅速に確認し、すぐに解決できるプロセスがあります。また、オンラインとオフラインの方法で、学校のスケジュールとイベントを学生と共有しています。他校よりもより学生に即した運営が印象深かったです。
コースはESL、IELTS、TOEIC、TOEFLなどおおよそ全ての需要を満たしていますが、在学生の90%は、ESL、IELTSコースを受講しています。平日の外出が可能なセミスパルタタイプの学校として最高の設備、環境の中で勉強に打ち込みたい場合はEV学校がお勧めでございます。
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