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セブの実弾射撃場  

セブの実弾射撃場

 

みなさんこんにちは。

フィルイングリッシュの高橋です。

 

今回はセブの実弾射撃場をご紹介したいと思います。

 

フィリピンセブの実弾射撃場体験

 

フィリピンのセブ島は私がとても好きな場所の一つで娯楽が多様なのが長所だと思います。

主にマリンスポーツやグルメ、ショッピングなどのナイトライフのようなことが一般的な楽しみですが、今日は前から体験してみたかった実弾射撃についてご紹介しようとします。

 

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フィリピンでは銃はかなり身近なもので、一般人もライセンスを取得すれば銃の購入が可能です。

警察官はもちろん、街中の銀行やデパートにいるガードマンさんさえ銃を携帯しているのです。

このようなフィリピンであるだけに、実弾射撃場は誰でも簡単に利用できるほどです。

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私が行った射撃場はCebu Wonderland ShootersClubという射撃場で、マクタン島に位置しています。

 

位置:

道が混んでいなければマクタン空港からは車で約30分かかります。

半屋外という感じで開放的な雰囲気とフィリピンの田舎です。

教えてくれるひとたちもみんな親切でフレンドリーな感じです。

法律上、18歳以上なら体験できます。また、屋外にあるため、天気が悪いと体験できない可能性があります。

 

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体験できる銃はハンドガン(ベレッタ)や自動小銃(M16・M14)、ショットガンなどが用意されています。

 

価格に関しては以下の通りです。

ハンドガン:15発:2000ペソ

自動小銃:1発:120ペソ

ショットガン:1発:150ペソ

自動小銃とショットガンは最低30発から体験できます。)

 

体験した流れはたいてい、

  • まず、銃を選びます。銃とはいえ本物の銃はかなり重いです。
  • 銃の注意事項や扱い方を説明してもらいます。
  • 水の入ったペットボトルを的として射撃します。

(ちなみに、追加で2000ペソ払えば、生きている鶏を撃てるというプランもありました。。。)

 

アメリカのドラマ

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などで、射撃場でストレスを発散することを見ることができますが、銃社会についてかなりネガテイブなイメージを持っているのでそんなに面白い感じはしませんでした。

でも、幼い頃にBBガンで遊んでいた時のことを思い出しました。しかし、本物の銃とはその威力は比べ物になりませんね。

 

以上、セブの実弾射撃の体験でした。

興味がある方は是非体験してみてください。

 

 

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