最近のセブ語学学校は施設側に多くの投資をしています。 SMEAG、CIAがビーチがあるマクタン(Mactan)地域に大型新キャンパス建設を開始しました。CPI、EV、QQ Englishが他の学校を圧倒する施設とサービスに競争力のあるマーケティングをしています。中国の資本の大型学校が工事を開始するというニュースもあります。
では、フィリピン留学で施設や顧客サービスが最優先なのでしょうか?正解は皆さんも知っていますね」。
何よりも重要なのは優秀な先生によるマンツーマン授業が受けられる環境です。より良い教育環境とフィリピン留学を快適なものにするために」、きれいな施設とアメニティ、学校側のサポートなどが必要です。もちろんこれらは、学業のための2次的なものです。
最近、多くの学校が施設や大型化新築キャンパス..という施設面を全面的押し出したマーケティングをしていますが、私たちがなぜ、フィリピン留学をするのか考えてみてください。
建物はやや古いが、優れた教師とネイティブ教師の混用教育が特徴のCPILS、40人くらいの小さな規模だが、常に人気の学校であるCEBU STUDYなどはマーケティングはそこまでうまくありませんが弊社が推薦できる学校であることは間違いありません。ここで今日紹介する学校PHILINTERも同じことが言えます。
フィリピンの語学学校初のカリキュラムを多様に活用して、プロフェッショナルな講師陣の養成に力を使った学校で、まだ学業部分に少しでも学生の不満が出てくれば修正を図る学校です。校長Mr CHOIは教師養成とカリキュラムが二つの部分に最も力を入れています。
セブ留学は、フィリピンの英語留学の約75%を占めているほど影響力があります。しかし、学生のほとんどは、ESLです。 TOEIC、IELTS、TOEFLなどの専門教師によって行われるコースのシェアは低くなります。むしろこれらのコースに関してはバギオ(Baguio)地域より知名度が落ちるのが事実ですね。
セブ留学で先生のレベルを重視し、IELTS、TOEFLなどの専門コースを希望する方であれば、学校の施設的部分ではなく、学校の歴史とどのように授業が行われているか学業面を重視する必要がございます。
以上PHILINTERニュースレターでした。 TOEIC、IELTSコースの簡単な説明もあります。第二章では、ベトナムのエージェントの学校訪問の内容が含まれています。写真は当社ベトナム支店責任者であるMs Tinaさん