セブ留学！C2 UBEC留学体験談！

こんにちは！フィルイングリッシュです！

今日はセブのC2 UBECから留学体験談が届きましたので

ぜひ皆さんとシェアしたいと思います(^_-)-☆

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---C2に留学して、どうでしたか？

僕はC2に留学して、文字通り“充実した”留学生活を送れたと思います。初めにC２に来たときは英語を大学受験の試験科目として一通り学んだ状態でした。最初の授業で、各クラスの先生が何を言っているのかさっぱりわからなくて、この先大丈夫かな？と不安に思うこともありました。

しかし、平日の毎日の単語テストや、英語を本気で伸ばしたいと思っているバッチメイトと相談しつつ自習することで、何とか先生が話していることが分かるようになってきました。授業時に聞き取れないことがあるとき、何でも先生に質問すると、先生は嫌な顔せずこちらが分かるまで熱心に教えてくれました。中には、僕が質問すると、“よし来た”と言わんばかりの嬉しそうな顔をして教えてくれる先生もいました。学校には色々なバックグラウンドを持っている生徒がいました。日本で生活していたら関わりを持てなかったような人もいました。ただ、C2の雰囲気は英語を学びたい、話せるようになりたいという雰囲気なので、グループ授業や校内のEOPゾーンで誰かが英語を話しているのを聞いて、「どうやったらそんなに英語が話せるようになるんですかー？」と聞くだけで話が始まり、仲良くなれました。僕の部屋には韓国人の留学生がいたのですが、彼と話すときはもちろんですが英語です。日々の生活の中で自然と英語を使うようになったり、その人が好み、よく使うフレーズや表現を真似したりしていました。ある日の授業で先生が、「最初に来たときはyesとnoと単語しか話せなかったのに、何が君に英語を話せるようにしたの？」と聞いてきてくれた時は自分の英語の伸びを実感でき、嬉しかったです。

---授業に関してはどうでしたか？

各クラスについてなのですが、まず制度として個人にあったカリキュラムを組めることが魅力的だと感じました。僕のバッチメイトの一人は、日本である程度英語を勉強してきたし、セブ島留学ではスピーキングに特化したいということで、文法等を削って、8コマ中6コマスピーキングに変更していました。僕自身も文法や語彙力は自分自身でもできると思い、発音の授業を2コマとりたいと申請したらすぐに対応してくれました。

次にバディテーチャーというシステムがあるのですが、生徒一人につき顧問となる先生がつくシステムです。授業の変更や、自分の弱点を相談できます。僕はバディの先生にとても助けられました。最初に心が折れそうになったとき、実はバディの先生が元気づけてくれて勉強を続けられました。マンツーマン授業では、間違えることは恥ずかしいことではないという雰囲気がとても良かったです。先生と僕の二人しかいないので、積極的に取り組めました。

---授業以外の自由時間は何をして過ごしましたか？
セミスパルタ校のC２とはいえ、週末は個人の判断で自由に過ごすことができました。週末も勉強がしたいという場合は寮に残り勉強し、遊びに行きたいという場合は外に行き、毎晩の単語テストに合格していれば外泊することもできました。外に行き英語を使ってみることは僕にとってとても刺激的でした。結果的に英語を勉強したいという意欲につながり僕の英語力の向上につながったと思います。おいしいピザを食べに行ったり、ジンベイザメと泳ぎに行ったり、白い砂浜のビーチに行ったりと、セブ島を満喫することができました。

平日は勉強に集中し、週末は遊んだり、休憩したり、といったメリハリのある留学生活を送ることができました。ここで出会えた友達は僕にとってかけがえのない存在となりました。日本人だけでなく韓国人や現地のフィリピン人も中には含まれていて、留学が終わった後もその人たちとの関係は続くと思います。また、会える日が楽しみです。

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英語力の伸びは勿論、留学が終わってからもずっと付き合い続けられる

色々な国籍の友達ができるのもフィリピン留学の醍醐味ですよね＾＾

C2 UBECに関するお問い合わせは、フィルイングリッシュまで♥