フィリピン留学 -日々変化-

フィリピン留学・セブ留学、リアルな語学学校口コミ評判、卒業生の体験談、気になる留学費用、TOEIC IELTSテスト対策比較

質の高いフィリピンの留学を最安値で実現!!

今回は安価な費用で質の高い学校について記事を書きたいと思います。

低コストでフィリピン留学を検討している方の心配は一つかと思います。 「本当に安価な学費で留学して学校のクオリティは大丈夫か?」です。この解決策はこちら!

最近オープンしたPINESメインキャンパスをご紹介させて頂きます。

スピーキング中心のきめ細やかなカリキュラム、レベルの高い教師が在籍していることで有名なPINES学校!そのPINESのクイサン校は先週新しい建物に移転しました!

学校は今回の移転をきっかけに、安価なフィリピンの留学を希望する方のご要望を最大限満たすべく、画期的な6人部屋を用意しました。学校のプロモーション適用で10万円前半で1ヶ月の留学が可能と大幅に値下げしている今がチャンスです!

新築施設なので綺麗なのはもちろんのこと、更にはプライベートな空間が十分確保できている点が画期的です。 6人部屋は、現在8月初めまで予約で一杯になっているほどの人気ぶりとなっています。

どんな風にプライベートな空間を確保しているのかは添付している写真をご参照ください。

また、その他のフィリピン留学の格安学校リストは下記をご参照頂ければ幸いです。

つい先日更新したばかりの最新情報が載っております。

 

https://phil-english.com/campaign/cheap-and-nasty/

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~ピークシーズンの始まり~

6月からは本当のピークシーズンが始まります。大人だけでなく、ジュニアも休暇を利用して大勢フィリピンに留学しに来る為、留学生がどんどん増えています。今週6月4日にはフィルイングリッシュだけでもお客様を約110人、フィリピンへお送りさせて頂きました。

今週は特に人数が多く、当社スタッフも学校管理者と一緒にセブ空港でお出迎え致しました。CPI、CELLA、PHILINTER、CIAなど空港送迎にきていた学校を多く見ました。

 

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ジュニア生徒のためには、安全に特に注意が必要なので細心の注意を払っています。荷物の管理や留学者リストのチェックをしながらピックアップし、学校まで安全にご案内します。また、留学が終了するその瞬間まで不便がないようにしっかりとサポートいたします!学校の管理者の方々にもちゃんと当社のお客様を見ていただけているので、常に感謝の言葉を伝えております。^^

 

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〈セブ編〉空港お出迎え(ピックアップ)と帰国について

今回はセブへご留学される皆様へ、ピックアップの流れをご紹介したいと思います!

 

まず、セブ地域の学校に行くにはマニラ(Manila)を経由してセブ(Cebu)へ入る方法の他、セブへの直行便にて直接入国することが可能です。

空港はセブマクタン国際空港(Cebu-Mactan International Airport)となり、オンライン登録申請後に航空券情報(フライトスケジュール)を担当者にご連絡して頂ければ。弊社にて学校側と連絡を取り合い、お客様のフライトスケジュールに基づいて空港へお出迎えできるよう手配させて頂きます。

ほとんどの学校は同様の流れで空港へお出迎えすることとなります。

 

それでは、今日はセブ地域にあるCPI語学学校の空港送迎を例に挙げてご案内いたします。

 

[セブ空港ピックアップ]

  • 出国3~5日程度前になりましたら、担当者から空港ピックアップに関する最終スケジュールの確認をさせて頂きます。
  • 留学に必要な持ち物を最終確認します。特に往復航空券とパスポートは絶対に無くすことのないよう別の場所で大切に保管してください。
  • セブ空港に到着した後、入国審査を終えたらすぐに荷物(baggage)を探します。
  • 下の写真は空港内で荷物を探している様子です。自分が利用した飛行機の便名が提示されているところで待っていればその内見つけられます。

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  • 最近では、同じブランドのバッグを自分の物と勘違いして学校に持ってきてしまう方もいます。(笑)荷物を見つけたらまずは自分のバッグに付けられたタグシールのシリアル番号と航空券の裏面にある番号が同じであるかを確認することが重要です。

 

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  • 荷物を見つけて空港から出ると、様々な学校の関係者が出迎えている様子を見ることができます。それぞれが学校のバナーを持っており、従業員であることを確認することができる制服やIDを着用しています。

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  • CPIマネージャーの様子。日本の新入生であれば日本の担当者、中国/台湾の新入生であれば、台湾の担当者がお出迎え致します。

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  • 新入生ピックアップの様子。

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  • 車でCPIに移動します。学校の用意する車両の大きさは何人の生徒が当日ピックアップを利用するかによって変わります。入学する新入生が多い場合には、下の写真のように大きなバスで来ることもあります。

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 移動中の車内では簡単な日程の案内を行います。学校到着後の部屋の割り当てや食事、オリエンテーション、レベルテスト等に関すものとなっています。また、学校までは通常約40〜50分程度かかります。

 

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[帰国/センディングサービス]

  • 原則として退寮は土曜日の昼食の後で、午後1時までです。もちろん航空スケジュールに基づいて前倒しで学校を出ることも可能です。
  • 学校では帰国時のフライトスケジュールに合わせて、セブ空港まで無料で車を出してくれます。

学生レポート セブブルーオーシャン*リーディングクラス編

今回も弊社学生レポーターの記事を一つ、ご紹介したいと思います!

 

今日、私のリーディングクラスについて紹介させて頂きます。一コマ50分、生徒一人につき、先生一人のマンツーマンで行われてるため、何か質問があれば、すぐに先生に質問が出来る上に自分に合った授業方法を先生と相談し選ぶことが出来ます。先生も私の為にとても一生懸命になってくれるので私もどうにか頑張ろうという気持ちになります。

 

私のリーディングクラスを担当しているベンは、とても一生懸命で責任感を持って授業をしてくれます。皆さんご存知の様に、一般的に英語と言えばイギリス英語とアメリカ英語に分けられてますよね。フィリピンはアメリカの影響を深く受けているため彼らが話す英語はアメリカンイングリシュです。語学学校などで働いているフィリピン人は限りなくネイティブに近い綺麗な発音で英語を話します。私のリーディングクラスでもアメリカンアクセントを訓練していますし、この授業では、リーディングスキルを上達させるだけではなく、いかに英語を英語らしく読み、発音をアメリカ英語に近づけるように訓練しています。

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです-

 

私のリーディングクラスは朝の二限目で三階の教室で行われてます。いつも、授業が始まるとまず、私たちは、昨日何をしたか、何処へ行ったのかなどをお互いに話すのですが、単語が出てこずセンテンを作れない時に、ベンは何時も私が何が言いたいかお汲み取ってくれ、ただしい表現、センテンスで直してくれます。ベンは少しシャイなとこもありますが非常に熱心で細かい、専門的なところまで教えてくれます。言葉に詰まって何を言っていいか分からなくなった時にただ私の言いたい事をただ正しいセンテンスで直してくれるだけではなく、発音も直してくれ、ヒントをくれたりして、あくまで最後まで私にやり遂げさせようとしてくれます。最初にベンと発音の勉強を始めた時、IPAという基礎の基礎からやりました。このIPAを学んでいるうちにいかに基礎を学ぶことが発音を上達させることににおいて重要か理解し、言語のおもしろさに触れた気がしました。

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです-1

 

発音のレッスンで私は半月くらいほぼ毎日同じ記事に悪戦苦闘していました。時々他の生徒の方を見ると私が一つの記事に悪戦苦闘してる間に6つも7つもの課題をこなしてるのをみてとてもあせってしまい、ベンを疑ってしまいましたが、彼は、「心配しないでください、他の生徒と比較する必要はありません。IPAを真剣に学んでいる限り、あなたのしている事は基礎を築く上で重要な役割を果たしています。この後の事は私に任せてください」と言いました。

 

 

彼は、「英語に限らず言語はお互いに理解し合いコミュニケーションを取るためのツールに過ぎません、ですがもし正しい発音で話すことが出来なければ円滑なコミュニケションは望めません。正しく発音出来るようになるためにはIPAはしっかりとマスターする必要があります。」と言いました。彼が行った事を考えた時、これはごもっともな事だと思いました。あなたが中国語を学ぶ上でピンインを知らなかったら、正しく読むことも出来ないし、コミュニケーションを取る事も出来ません。

 

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私は英語学習を一歩一歩、焦らず前進してきました。最初は正しい発音を学ぶ事はそれほど重要でないと考えてましたが。私は授業中、先生の英語に注意深く耳を傾け、真似をし何とか先生の発音に近づけるために、私の母国語はこうだから余計な考えは捨て音だけに集中しています。大人になってからの言語学習は多くの乗り超えるのが難しい壁が沢山存在します、これを困難にさせている原因として、年齢、記憶力、こういった要因ももちろんあると思いますが、私は他にも理由があると思います。大人はたいてい自分自身を変える事を嫌います。自分のやり方で正しいと思いみ間違ってるという事に気付きません。これが一番の要因ではないでしょうか?

 

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リーディングクラスでは、先生と今日の予定、ルームメイトの話、旅行の話、色々な事を話します。私の発音が上達してるのか自分ではあまりわかりませんが、毎日、英文記事を先生と声を出して読み、これを一日も休まず継続し細かい修正を行い、時には一日50回も同じ記事を読んだりします。他の生徒や先生には疲れるでしょ?と大変でしょ?とか言われますが私はこれが絶対為になると信じてやっています。先生や他の生徒に発音よくなったねとか言われたり、自分でも良くなっているのに気が付いたりすると、もっと頑張ろうという気持ちになりますね。私はこのリーディングクラスを毎日楽しんでいます今日はわたしのリーディングクラスについて紹介させて頂きました。沢山の人に読んで頂ければ幸いです。

学生レポート セブブルーオーシャン*リスニングクラス編

今回も弊社学生レポーターの記事を一つ、ご紹介したいと思います!

 

セブブルーオーシャン学生レポーターのメイです。

 

今回は私のリスニングクラスについて紹介させて頂きます。

 

皆さん後存知の様に、英語に限らず言語には4つのスキル:聴く、話す、読む、書くの4つのスキルがありますよね。言語において「聴く」、即ちリスニングが最も重要です。言語はお互いに、相手の言ってる事を正確に理解することで、初めて相手の質問に正確に答えられ、言語を使ったコミュニケーションを円滑に行えるようになります。例え相手の言ってることが分らなくても言いたい事を紙に書いたりしてコミュ二ケーションは図れますが、効率的ではないし何より面白くないですよね(笑)ここでリスニングの練習の仕方について紹介させて頂きたいと思います。

 

セブ・イングリッシュ・スタディツアー

 

CBOAで勉強し始めた二ヵ月、私の先生の一人がロバートという名前の若くてエネルギッシュな先生でした。彼の授業はシンプルで分かり易く、高度なことは一切しません。彼は授業のベルが鳴ると同時に雑談なしで授業を開始するので、彼の言っている事を聞き漏らさないように常に気を張っていました。以前にも言ったように、私のリスニング能力は最低レベルでした。私は英語を聴くという習慣が全く無かった上に語彙力不足も相まって、最初に受けたリスニングテストでは殆ど何を言っているのか理解出来ずに結果は散々でした。もちろん、CBOAで勉強し始めたばかりの頃は、先生が進める授業のスピードに付いていくことが出来ずに、非常にストレスでした。

 

リスニングクラスは3人または4人のグループクラスなので、もちろん私だけのペースには合わせることは出来ません。私は留学中、常に私はどおすればリスニングが上達するのか考えていました。ロバートに私の悩みを打ち明けた時、彼は「リスニングは一夜漬けで何とかなる物ではない。まず、英語を沢山聴くことを継続し、英語の音のルールを知る事。音のルールを知り、何回も繰り返し英語を聴き続ける事で知識が蓄積され、初めて理解出来るようになります。」と言いました。

 

例えばGOOD BYE、と言われた時によく使うし聞くフレーズなのでまず聞き間違いなんてしませんよね、これはもう体に染みこんでるからでしょうね。リスニングが上達する原理もこれと同じですよね。

 

セブ・イングリッシュ・スタディツアー2

 

リスニングクラスで普段やっている事は、パラグラフや英語の歌を聴き、それを書きと取る作業、いわゆるディクテーションと呼ばれるものです。まず、最初から最後まで聴いた後、いくつかの段落に分けて聴き直し、それぞれ3回、ディクテーションを行います。その後、もう一度、最初から最後まで聴き、仕上げをします。私は先生が私に言った心をで負担し、私は自分のリスニングレベル、私はより良い通信できるように、自分自身を破ることができた唯一の方法を改善することを決定しました。

 

それ以来、英語の歌を毎日聴くようにし、最初の方はゆっくりで簡単なフレーズしか使わない曲を聴いてました。覚えやすいよう、慣れてきて少し自信がついてきたらに少し早めの曲を聴くようにしました。リスニングの時間は思いっきり集中し、最初に全体を聴き、パラグラフの枠組みを掴む事が重要です。

 

繰り返しの訓練の後、2週間で進歩が感じられ、リスニングクラスが楽しくなってくると同時に自信も付いてきて、さらなる上達のビジョンも見えてきました。

 

リスニングクラスが終わった後も、空いてる時間を見つけてはケータイで録音したクラスの内容を聴き直しディクテーションをし、よく聞き取れない箇所は授業中に先生に質問したりしていました。
継続的な学習は英語を上達させるために必須であると同時に自分に自信を持たせてくれる物だと思います。英語学習を続けていけばいつか必ず大きな壁にぶち当たる時が来るでしょうが、継続的に学習を続けていけば大きな壁をも必ずのり越えられると私は信じています。今日、私について紹介させてました。多くの人にこの記事を読んで頂ければと思います。

TALK ENE校のTOEICコース ~受講生の体験談~

今回はTALK ENE校のTOEICコースを実際に体験した学生様の感想を紹介したいと思います!

私がTALKアカデミーを選んだ理由は毎日模擬テストが受けられること、これが最も大きな理由です。TOEICはテストを受ければ受けるほど点数が上がっていきますので、毎日受けることができるのはとてもありがたいです。


学習の面では教師の質もよく、自習室もあるため、勉強するのに適しています。また、他の留学生も本気で目標スコアを取るために来ているので、良い刺激となっています。特に文法の先生は素晴らしく、PART5の文法問題はここに来てから飛躍的に伸びました。

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生活面では、食事は多少飽きますが、巷で聞くような韓国経営の学校に行ったら食事が不味すぎて痩せて帰ってきたなどという感じではなく、普通に美味しい料理が出てきます。洗濯も好きな時に無料でしてもらえますし、部屋も週3回綺麗に掃除してもらえますので快適です。また、1階にはDACANAY(ダカナイ)というコンビニより少し小さいぐらいの店があり、そこで大概の日用品を揃えることができます。勉強に集中したい方には、わざわざ外に買いに行く手間が省けるのでとても便利だと思います。

また、留学している日本人は、ほとんどが目標点数を取るために必死で勉強しているので、お互いに励まし合いながらスコアの向上を図ることができました。TOEICの点数を上げたい方にオススメの学校です。私は実際にここに12週間留学し、550点から800点を越えるまでに成長することができました。

 

もしTOEICで高得点取得を目指していて、フィリピン留学に興味がある方は是非一度ご検討下さいませ!!
フィルイングリッシュならその他、IELTSに強い学校、TOFELに強い学校、ESL(日常英会話)に強い学校等さまざまな学校をフィリピン全域の語学学校の中からお客様のご要望に合う学校をお探しいたします!

学生レポート「HELP マーティンス」~まとめ~

こんにちわ!フィルイングリッシュです!!今回も弊社の学生レポーターの記事を一つご紹介いたします!

 

フィリピン留学レポーターのYuseiです。日本でのリアルライフがもうすでに始まっております。So hardです(笑)仕事もあり、オンラインクラスもあり、さらに宿題もあり、さらにさらにOfficial Testが控えているという状況です。仕事のお昼休憩時に飯食わず毎日宿題のエッセイ書いています(笑)忙しい日々の方が充実感あって自分は好きですけど。さて、今回はバギオ留学まとめ②としてラストレポート書いていきます!

 

【目標点に到達したのか】

まず皆さん気になる所はここですよね。

結論から言うと・・・目標点・・・到達・・・・しま・・・・せんでした。。。

 

恥ずかしながら目標点までの到達とはいきませんでした。元からかなり高いレベルをセットしていたこともありますがやっと勝負できそうなレベルになってきたかなという感じです。目標スコアはOverall6.0だったわけですが実際に6に到達したのはSpeakingとListeningの2つでまだまだWritingとReadingには練習が必要です。(実際ListeningはMOCKテストではなくCambridge IELTS10までの教材で獲得できた数字です)Speakingも実際はトピックに左右されるところもあり自信を持てるほどのレベルではありません。Writingは後半になり形になってきているのを実感してきていましたが文法ミスと特にSpellingに大問題があることがマイナスの原因になっています。暗記するしかありません。さらに1番の問題がReadingです。問題の解き方やテクニックはもちろん教わったので知っています!しかし、単語力が一番の原因。Academicな専門的用語や表現が多い文章の中にわからない単語が次々と出てきます。これは教わるというより単語の勉強と問題練習を繰り返すことが必要です。テストまでに数をこなして準備していこうと思います。

 

Test Results:Listening 4.0→7.0/Reading2.5→4.5/Writing3.7→5.5/Speaking5.5→6.0
※Cambridge教材を含め全ての模試の最低・最高スコア
これを見てもReadingがずば抜けてやばいですね(笑)

 

【今後の予定】

最初の自己紹介記事にも少し書きましたが、HELPに来た理由は海外大学に行くためのIELTSスコアを獲るためでした。まずIELTSのオフィシャルテストで6.0以上のスコア獲得が一番最初のステップになります。大学出願期限が6月までなので時間はまだありますがそれまでにIELTS6.0を絶対に獲ります。その他書類は揃っているのでその後出願、合格発表がありうまくいけば来年の9月末には正式に大学生になっていることを望みます(笑)
まだ海外で大学生になるイメージがあまりできませんが必ず日本では感じられなかった刺激と厳しい環境の中で自分を成長させることができると思っています。野球しかやらず受験勉強も1度もしたことない自分が今、初めて受験生の気持ちを理解している気がします。昨年日光東照宮で引いたおみくじに「学業:努力、努力、努力」と書かかれていたのを思い出します。努力、努力、努力で目の前のことを1つ1つクリアしていこうと思います!

 

HELP マーティンス*まとめ①

 

【留学前の方へ】

留学しようと考えてまずイメージしてはいけないのは留学をすれば英語ペラペラになるなんてイメージです。入学時のレベルによりますがよく記事も見かける3カ月で、みたいなのはまず無理じゃないかなとおもいます。地道に勉強していくしかありません。
今あなたが初めての留学先としてフィリピンを選ぼうとしているなら絶対におすすめします。コストの面でも授業カリキュラム内容でもカナダやオーストラリアに直接行き勉強するのとフィリピンでベースを作ってから行くのでは伸び方も変わってきます。自分が今から留学をスタートするのであれば、3ヶ月間フィリピンどこかのスパルタ校へ行き、HELP Martins校に移りIELTSコースで3ヶ月間、その後英語圏の国でIELTS勉強またはワーキングホリデーのような流れが理想的です。この計画が最初からたてられていたら自分がNZにいた時間もより有意義なものになり全てが線で繋がる留学内容になったはずです。自分は勉強して日本帰ってまた行ってみたいなとても効率的ではない語学留学をしています。高いお金を払って留学するのであればより効果的な留学プランをみなさんは見つけてください。フィルイングリッシュさんはもちろん豊富な情報量と自分たちの目的を照らし合わせて留学のプランを一緒に考えてくれます。遠慮せずに何でも聞き、慎重に自分の合う学校を見つけてください。最後はどこへ行っても自分次第ですが…。 以上です!

 

8週間で16の記事を書かせて頂きましたがいかがだったでしょうか。
みなさんの学校選びや留学計画に少しでも自分の記事が参考になっていればとてもうれしく思います。毎週大変でしたが頑張って書いていたので、誤字とか変なこと書いてあってもそこは許してください(笑)

 

自分はHELP Martins校を選んで本当に正解だったなと思っています。今までない勉強量をこの2ヶ月間はこなし、2ヶ月でも英語力の伸びがかなり実感できた留学になりました。またここからが勝負ですので頭フル回転させ英語入れ込んでいこうと思います!

 

最後にもう一度だけ言いますが、本当に英語力を伸ばす留学がしたいならHELP Martins校をおすすめします!!

 

HELP マーティンス*まとめ①

 

HELP MARTINS JAPANESE MALE MEMBERS

今までレポートを読んで頂いていたみなさんありがとうございました!!!!

以上  フィリピン留学HELP マーティンス レポーターYuseiでした。

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